怖すぎるど傑作映画。人生世知辛すぎる。実の子に縁切られた三益愛子、病人夫と子供と同居する木暮実千代(眼鏡が似合いすぎている)、自分が足を洗うために客と結婚しようと言い出す若尾文子、権力者である親父を…
>>続きを読むミッキーみたいにサバっとやってけるもんやないんやろなあ、あっけらかんとしたキャラクターかなり面白いけど。
したたかに生きなきゃ生きていけないけど、その道もかなり細い。家族や周りからの侮蔑的な目に耐え…
めっちゃいい、
西鶴一代娘が恐ろしすぎて観るに耐えなかったぶりやからビビってたけど話の展開は祇園囃子よりで安心した。
登場人物多いから個々の不幸を寄り添って観て一緒に苦しむ必要もなく、キンタロー顔と…
溝口健二監督、成澤昌茂脚本、京マチ子、若尾文子、木暮実千代、三益愛子、町田博子、川上康子、進藤英太郎出演、黛敏郎音楽、宮川一夫撮影、1956年作品。本編の一部に芝木好子『洲崎の女』を導入しているが、…
>>続きを読む女たちが手のひらを返すときの力強さに都度ぐっときた
短い時間で異なる5人を描き、それぞれの背景を説得力を持って見せるのが凄い
悲劇でもハッピーエンドでもない最後は変化の有無を示唆しないというか、彼女…
たぶん38年ほど前に初めて観て、そこから10回以上の再鑑賞。
溝口健二の遺作とは思えないほどの「気」の入った群像劇の傑作✨
時代は変われど、娼妓の本質みたいなもんは変わってないのだと思う。ロマンチッ…
パンパンだとか蔑まれても
ほとんどの男が求めているもの
お上が何やらやろうとしてるけど
庶民が本当に必要なものとは
やりたくて始めた訳ではないけれど
今となっては意地がある
恋を匂わせ金を引き…
©KADOKAWA1956