原作1巻辺りをベースに「それから」と「晩年」のエピソードの映画化。
テレビドラマ版とは全く無関係。
ドラマ版は酷かったけれど、映画版はそれほど酷くは無い。
・・・が、やっぱり絞っても小説のエ…
ドラマ版『ビブリア古書堂の事件手帖』も鑑賞した経験があるが、本作はその内容とは一部異なっており、新鮮な気持ちである程度楽しむことができた。ただし、物語全体としては大きな進展や盛り上がりに欠けるため、…
>>続きを読む想像してたのと全然違ったw
原作未読なので再現性も相違点も何もわからないんだけど、とにかく主人公の男の子がヘタレ弱過ぎのいじけ野郎にしか思えなくて、とくに本盗られたくせにニセモノとわかって逆ギレする…
うーん😔
原作にある短編から『夏目漱石』のエピソードと『太宰治』のそれを抜き出しいじくりまわし感傷的な部分を増幅しホラー色を足して脚本に仕上げるとこのような作品ができあがります。
ドラマ版の方が…
おばあちゃんにビンタされてはじまるびっくりさ、前半の謎解きをしているような気分になる物語の展開は好みだった。ただ後半にいくにつれて凝縮してしまった関係なのか展開のスピードが早い割に内容が薄く、犯人が…
>>続きを読む鎌倉の海 切り通しの景色がとても癒やし
黒木華もとっても癒やし
いつも感じてしまう邦画のとても苦手なまどろっこしい キラキラ✨️した子供っぽさの感じ なのに太宰治の生涯と小説を通して美しい滅亡…
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