都合のいい人間関係、めちゃくちゃ残酷だった。自分の家庭環境も上辺だけのものなのかなとか、結局は他人同士なのかなとか悲しい考えばかり巡らせてしまった。
これから働く身としては貧乏人の描写に自分の未来…
・撮影:宮川一夫、助監督:増村保造
・若干プロレタリアート映画っぽさはあった。労働者、吉原で働く女たちの連帯と苦悩が描かれる。
・ミッキー(京マチ子)がとてつもなく面白い。登場してすぐに「あたいはヴ…
初めての溝口健二作品
良かった、一気に観てしまった
売春防止法制定前の吉原で生きる彼女たちの悲喜交々がリアルに描かれる
サロン「夢の里」に勤める彼女たちのキャラクターが立っており、また人生の事情…
『赤線地帯』は、一般に思い浮かばれる「溝口的」な作品ではない。溝口健二監督の作品は、「溝口的」という言葉では到底おさまりのつかない多様な表情をもっている。からりと乾いた印象を受けるタッチだが、金銭、…
>>続きを読む戦後まもなく復活した「赤線地帯」こと、吉原の景色。
がむしゃらに日銭を稼ぐため、「サロン 夢の里」のナオンたちは今日も今日とてえっちらほっちら。
どれだけ働けどもまったく光明の兆しが見えてこなさそう…
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