このレビューはネタバレを含みます
YMO「東風」
「レヴェナント」の監督は憧れの人物のため、頼まれたら即決
「ラストエンペラー」急に北京に呼ばれ舞踏会の曲を作り、その後ロンドンにいるときに急に音楽を頼まれ残りの曲を作った
「シェルタ…
世界規模で活躍するってどんな感じなんだろうか?転勤もないような狭い世界で生きているわたしには考えも及ばないのだが、生きているって実感があるような気がする。無茶苦茶な要求に応えることで自分の引き出しを…
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フォロワーさんのレビューを読んでテレビで観たことを思い出した。坂本龍一は私の若かりし頃のアイドル(恥ずかしー)。当時はアカデミズムが流行り、インテリに憧れてわかりもしないのにパゾリーニや大島渚を観た…
>>続きを読む再見レビュー。
正直中期は気持ちがほぼ離れていたがasyncでまたいいな、と思った口です。
async製作前後の淡々としたいいドキュメンタリーだと思います。
ただ冒頭の反原発デモなどの活動は政治的…
坂本龍一が過去現在未来(目指す音楽性、政治的社会的活動、余命を意識しながら生きる心境、音楽家として俳優として関わった映画制作について..)を語るドキュメンタリーin日本(宮城農業高校、陸前高田市立第…
>>続きを読むドキュメンタリーだし、ストーリーもオチもないけど、密着取材的に寄り添っているとこんな人柄なんだなっていうのが伝わってきた。この映画の後、亡くなるまでの6年間を埋めて、もし完全版みたいなのができるので…
>>続きを読むNHKにて。
どんな作家にも思想はあるものでその辺は別に私は大丈夫。むしろその辺が作品にも反映されてるはずだと思う。
むしろモロ「ドキュメンタリーだよ!」って言う作りなので、多分劇場で見てたら寝てた…
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