粛清裁判の作品情報・感想・評価・動画配信

粛清裁判2018年製作の映画)

The Trial

上映日:2020年11月14日

製作国:

上映時間:123分

3.6

あらすじ

『粛清裁判』に投稿された感想・評価

も
3.8
このレビューはネタバレを含みます

当時のソ連の裁判の様子がつらつらと流れてて、途中はうとうとするぐらいでしたが、ラストは眠気が全て飛ぶぐらい驚きました(実はこの裁判はでっち上げの裁判でした)当時のソ連の群衆の目や顔が直に映されててよ…

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mam
3.2
このレビューはネタバレを含みます

群衆三部作②

ラストで産業党は存在せずスターリンの指示により捏造されたものであると明かされ唖然...。

こんな事までして、でっち上げ吊しあげて、国民をコントロールしようとするソ連怖いよね、本当に…

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このレビューはネタバレを含みます

最後の発言機会で被告たちが、なぜ抵抗運動をしたのか、本心を言うことを期待していたが、そうはならなかった。銃殺刑を課せられても、その後に減刑されることも周知の事実だったのではないか、と最後の「その後」…

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おそろしく淡々と映像記録だけを提出していて基本的には退屈きわまるのだが、粛清自体がモチーフになっているので、一歩でも主観が入るような描き方をしたら映画の作り手自身が粛清されてしまうような微妙な緊張感…

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三登
3.6
このレビューはネタバレを含みます
ラストの「産業党は存在しなかった」の字幕で見方がガラッと変わる。
被告人があっさりと自白するところに違和感を感じたけど、でっち上げならね…。

ロシアって昔から進歩しない国なんだなぁ。
amane
4.0
ようやく観れました。
この映画を観た後では、「自らが決めている」とは口が裂けても言えなくなってしまう。
裁く者は、観覧者の顔をしている。
このレビューはネタバレを含みます

柱のないまま塔を建てるようとするかのように裁判が続いていく。被告人達の発言、問われている罪、それらは形骸でありながら傍聴席や民衆を沸かせている。これに乗ってしまう、乗せられてしまうのは何故だろうと思…

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crn
4.0

労働者賛美、知識層との分裂への煽り、フランスがソ連政権打倒を計っているとの示唆、外国との内通はバレるという脅し、経済政策の失敗の責任の押し付け、などを通して、社会主義という虚構に大衆をさらに組み込ん…

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Morc阿佐ヶ谷にて上映!
3/22(金)〜3/28(木) 12:00-14:10
3.3
Ста́лин(1878-1953)(r.1924-1953)
Москва, 1930

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