同時代にアメリカが日中戦争についてこれ程分析して分かりやすくまとめていたとは。もちろん、阿片戦争や中国分割についてはスルーしており、あくまで日本が悪であることを強調するプロパガンダ映画ではあるのだけ…
>>続きを読む1944年にフランク・キャプラ監督が手掛けた軍用教育映画。日本軍の侵攻に対する中国の抗戦を日中戦争の始まりから詳しく解説する。原題「ザ・バトル・オブ・チャイナ(The Battle of China…
>>続きを読む当初はロシアな絶対悪に見えた2022年のウクライナ侵攻ですらこの3年の間に、真実と虚構と意図的撹乱や陰謀論なんかがごちゃ混ぜになって人々の認識違いが点在してるのだから、80年前の戦争なんて尚更そう。…
>>続きを読む日本の中国侵略を正当化するつもりも否定する気もないが、ここに描かれた中国の様子が本当とも思えない。阿片戦争にはまるで触れられず、そもそも租界に各国の軍隊がいた理由もスルーされている。当時の中国には国…
>>続きを読む戦中にフランク・キャプラが制作したプロパガンダ作品。日本の中国侵攻の戦略を目的とともに丁寧に説明し、中国への蛮行と中国の抵抗と連合国の支援が描かれている。なので、タイトルから日本の国策映画に見えるが…
>>続きを読む日中戦争から第二次世界大戦へ…
日中戦争のドキュメンタリー映像、初めて観た。
すごい気合の入った作りよう。鬼気迫るものがあった。
「南京事件」の真相が知りたい。
残念ながら、この映像からでは…
Amazonプライムあったため鑑賞したが、冒頭でDVDの扱いが書かれた場面が写る。もとは外国の版権の切れたフィルムを集めてDVDにしたムック本の類だろうか。
1944年の大戦末期にアメリカで製作さ…
第二次世界大戦中の記録プロパガンダ映画で
主に合衆国民に観せるための作品でしょう
戦時中のプロパガンダ映画は大日本帝国側の方を多く観たので…どっちもそんなものかなぁと思いました
敵国をより一層、…
コスミック出版