アトミック・ブロンドのネタバレレビュー・内容・結末

『アトミック・ブロンド』に投稿されたネタバレ・内容・結末

シャーリーズ・セロン主演のスパイアクション

スパイ・アクションってジャンルは「相棒は味方なの?敵なの?実は主人公が敵だったの?え?やっぱ味方!?」を楽しむものなのだろうが私にはなんだかアホらしい。…

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おもしろかったー!
シャーリーズセロンが美しいのでいくらでも観てられるし、そんなに登場しないけどビルスカルスガルドも美形で好みなので最高✨

ジェームズマカヴォイは、私の中ではX-MENの辛そうな感…

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[Story]
東西冷戦末期の1989年。任務にあたっていた同僚がKGBの殺し屋に殺害され、現在活動中のスパイが記載された世界情勢に多大な影響を及ぼす"極秘リスト"が強奪されてしまったことを受け、上…

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シャーリーズ・セロンが綺麗でかっこよかった✨
だけど、それだけの映画だった。

ストーリーよりアクションで見せるのはいいけど、それ以外のテンポが悪くて緊迫感のないスパイものだった😩
MI6本部シーン…

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シャーリーズセロン観たさに。
無敵よりかは満身創痍なヒロイン。

MI6 → KGB → CIAと、三重スパイだったシャーリーズ・セロン様
ベルリンの壁の崩壊に陰ながら貢献した模様で格好良い
サッチェルはMI6にとって所謂裏切り者だったけれど、求めていたものはただ…

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演出が派手なわりに(そのせいか?)ストーリーが分かりづらかった。人物名がそもそもなんか馴染みがない響きが多くて覚えづらかったし。結局主人公はサッチェルだったの?もう1回見ないと。アクションは生々しく…

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ロレーンが取り調べでも嘘ついててイギリスも裏切ったことは雰囲気でわかったんだけど、結局どういうこと???って感じで腑に落ちなかったので解説読んだ。

もうそもそもMI6とCIAは国が違うんだってわか…

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冷戦終結時の空気感が寒色の映像に重なり、アクションシーンも相まって魅了される。スパイ映画らしい巧妙な人間同士の騙し合いは、複雑な国際政治の隠喩に思えた。劇中の音楽も理解した上で、再度味わいたい。

名女優×雰囲気好きな映画特集vol.3🎉

東西冷戦末期のベルリンの雰囲気がなんともいえなくて、音楽が良くて、映像もスタイリッシュ✨シャーリーズ姐さんがとにかくカッコイイ映画😍

スパイアクションな…

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