面白かったというと、言葉が違うが、しっかり見た。
ポル・ポトクーデターによりプノンペンを追われて原始社会主義に陥った国を、主人公(子供の目線)を通して描く。子供の目線なので、ただただ怖い光景が目の前…
辛すぎて見てられなかった
タイトルが気になって特に何も知らないまま見ました。子供の視点で説明はなく、言葉も少ないからこそ、子供と同じ視点で何が起きてるのか分からないまま恐怖の中を歩いてく感じでした…
10歳も満たない女の子が実際にクメール・ルージュによる恐怖政治に支配された実話。
人間はここまで残酷になれる生き物かと見終わった後、ひどく苦しい気持ちになり涙が止まりませんでした。
映画自体はセリフ…
『不屈の男アンブロークン』が予想以上に良かったので、アンジェリーナ・ジョリー監督作品をもっと見てみたくなり選びました。
アンジーが人道問題に興味をもったきっかけは『トゥーム・レイダー』の撮影で訪れた…
このレビューはネタバレを含みます
2時間もの間、終始緊張感の走る作品だった。
映像が主人公のルオンの視点に切り替わるところが多く、子どもがクメール・ルージュ時代に置かれることの恐怖、悲痛、無力さがひしひしと伝わってきた。
最後のベト…