火垂るの墓を見た後に、戦争もので上がってきてタイトルが気になり視聴
なんと監督がアンジェリーナ・ジョリーだった!アンジーはマドックスをカンボジアから養子に迎えてるし、カンボジアについての真実を伝え…
観てて疲れてしまったけども、何事も知らないより知ってた方が絶対に良いと思います。最近色んな動物を多頭飼いしてる海外のYouTube観てて生物的に違う小さな動物達があんなに支え合って仲良くしてるのに人…
>>続きを読む子ども目線で進むカンボジア内戦。
監督はアンジェリーナ・ジョリー(鑑賞後に知った)。
主役の子の表情、目の動きを見ているだけでハラハラするのに、こんなこと経験した子どもたちはどんなに恐怖だったか。…
父親の生まれた年に、カンボジアではこんな事が起こってたなんて。自分がカンボジアの事を何も知らない事を知れたし、学ぶきっかけになった。ついでに共産主義にも興味が出て知的好奇心が刺激されまくり。この映画…
>>続きを読むCambodian Civil War(1967-1975)
‘Les Khmers rouges’(a.1968-1998)
Agony of the Khmer Republic(1972-19…
このレビューはネタバレを含みます
クメールルージュ時代に翻弄された一家のお話を娘目線で描いた戦争映画。兄妹での再会が唯一もの救い。
妹が生まれるまでは末っ子として可愛がられていたであろう主人公を両親が大切に、ケアしている点も見えて…
このレビューはネタバレを含みます
こういう映画を観ていると、色々と思うところはあるけれど、シンプルに思うのが、「なんでそんなことすんのかね?」ってこと。
ちょっと考えれば、上手くいかないって分かりそうなもんなのに、それでも突き進む…