まず胸に来たのは、アンジェリーナ・ジョリーが監督という意外性。
カンボジアサイドが制作したと思い込んでいた分、その事実が作品の輪郭を少し変えて見せる。
カンボジアを旅したとき、現地の人々はほとんど…
悪政に翻弄されたカンボジア国民。ルオン、よく生き延びてくれた。
指導者によってこんな国政になってしまう可能性があるんだと思うと本当に本当に恐ろしくてたまらないです。
当時虐殺された国民の数は全体の2…
「地雷を踏んだらさようなら」
今日は8月15日なので、戦争の映画を。
アンジェリーナジョリー監督のクメール・ルージュ。
実際の人物の手記から作られているのかな。
7歳の少女が体験した世界。
昨…
アンジェリーナ・ジョリーがカンボジア生まれの養子に母国の歴史を知ってほしいという願いもあって作ったクメール・ルージュもの。
強制収容所からのサバイバーで原作/脚本のルオン・ウンの実体験というのもあ…
クメールルージュ支配下のカンボジアが舞台。裕福な家族が原始共産主義の世界で生きてゆくというのが辛くて切ない。また少女の視点で描くことで恐怖や喪失が生々しく伝わってくる。言葉にできないくらい無慈悲。こ…
>>続きを読むやっぱり原作が良すぎると、期待値が上がっちゃうから視聴直後は少し考えてしまった。
でもアンジーは興行的な面も考えたんだろうから原作にないシーンが足してあってもそれはそれ、原作者とはまた違う人で同じ…
普段の出演作にはエンタメの作品が多いアンジーだが、監督作となるとまるで別人のように社会派作品に徹する。
本人が元々カンボジアに接点があるため、無益な戦争と共に後半は地雷の残留という問題を浮かび上が…
ネットフリックスシリーズは普段あまり見ないけれど、気になったので視聴。
ポル・ポト政権下のカンボジアを少女が生き抜くという内容。
はじめは裕福な暮らしをしていたけど話が進むにつれていろんなものを奪わ…
ポル・ポト政権下のカンボジアを少女の視点から描いた作品。歴史として知っている出来事が、“恐怖”として迫ってくる映画だった。
笑顔の絶えない家族が、政権交代で突然崩壊していく。強制労働や飢えの中で、…