一郎二郎三郎。
暴力で子供たちを縛る父親から逃げた長男が、父親の死をきっかけに帰ってきた。混じり合うことのなかった三兄弟の運命が混じり始める。
戻ってきた兄をきっかけに数々の幼少期の記憶のカケラ…
2025年 233作目
(配信 88作目)
フィルマークス観たいリストにいつからか入れてた作品。
大森南朋、鈴木浩介、桐谷健太のトリプル主演x 入江悠監督作品というガワのパンチ強めな作品。
埼…
全編ずっと陰鬱な空気が流れており、その雰囲気はとても好きだった。ただ、一郎以外の二郎と三郎が結構まともだった。3兄弟全員おかしい感じでもう少し暴れて欲しかった。また、話が結構とっ散らかってテンポが少…
>>続きを読むおもしろさ:2.0
しんどさ:2.0
うぎーぜんぜんおもしろくない。
オリジナルのあんのことがよかった入江悠監督!という期待で観てしまった。
ロジックで映画を選ぶ意味のなさたるや。
しんどい邦画…
これまた凄惨。
地方の表の面も裏の面もしっかり嫌なところだけを描いてくれてる救いが無さすぎる。
正直舞台は都会だろうとどこだろうと成立する話だとは思うんだけど、敢えて地方に持ってくるところに監督の…
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