人生はシネマティック!の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『人生はシネマティック!』に投稿された感想・評価

3.6

1940年の第二次大戦下、ダンケルク救出作戦を題材にプロパガンダ映画を製作したスタッフと役者達の内幕と人間模様が、脚本家として携わった女性の視点を軸に描かれる。
社会的立場が弱く給料が低かったり、有…

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filmarks試写会

初めてのキノフィルムズ試写室での試写会。試写会場入り口がわかりずらかった。色々な試写室行ったけど、うーん、一番わかりずらいかも…?早く行きすきた?


ちょこっとあらすじ

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脚本家の話だけど、
それは設定が…って言うだけで、女性の地位が低く、生きたいように生きられなかった時代の女性を描いた作品。
なので、特に映画好きにオススメって言うのは言い過ぎかなww

台詞が格言め…

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Kiri
-

「映画は最高だった」
ぷポテト
「間違いは、私を小さく描いたことよ」
「ケンカや冗談や論争することをやめたら寂しいわ」
「我々にチャンスが回るのは若い男が出兵してるからだ、あるいは死んでるから だが…

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ビル・ナイ先生出演作。
後半にかけていい感じになっていく。
過去記録
PARM
3.4
最後まで視聴

第二次世界大戦のさなか、映画制作に携わる人々の物語

空襲、無惨な死体
ユーモアある撮影現場
制作中の作品映像
バックリーとカトリンの掛け合い
色々な顔を見せる作品

男性より女性の賃金が安い事や、…

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第二次大戦中の時代にダンケルクの戦いのあるエピソードを映画化しようとする人々のドラマ

脚本が様々な理由で何度も変更しながら製作を進めていく様子は面白かった

主役のジェマ・アータートンさんがとても良い

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