セザンヌと過ごした時間に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『セザンヌと過ごした時間』に投稿された感想・評価

3.5
2019年の初見124本目。 ゾラさんが主人公だけど、しっちゃかめっちゃかのセザンヌが主人公のように見える。 まぁ事実だろうし、そうですかって感じ。

このレビューはネタバレを含みます

いつ、「サント・ヴィクトワール山」や「大水浴図」の制作秘話が出てくるかと思って観ていたが、そうではなくて、画家として成功する以前のゾラとの関係をじっくり描いた映画だった
気性が荒く人付き合いが下手な…

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pherim
3.5

エミール・ゾラとポール・セザンヌとの、幼少期から続く交友。林檎に始まりサント・ヴィクトワール山へと至るその物語は、ありがちなナイフの刺し合いや恋人の奪り合いからは縁遠い。だが不可逆の侵食を始めた芸術…

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4.0

セザンヌとゾラの友情物語

セザンヌが画家は知ってる(笑)
ゾラは作家‥‥知らない😭

二人は学生時代からの親友です。
セザンヌ大金持ち
ゾラ貧乏

そこから先に成功するのは小説家のゾラ

絵描きっ…

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mun
3.4
客観的視点から見える絵描きはみんな不器用で愛おしく思える。けど実際に身近にいたら面倒くさいおじさんなんだろうな…。

「りんごは動かない」
(じゃありんごだけ描いてなよ…)
西洋文学の講義中にぶつ切り鑑賞
教授の解説もありつつ作品自体も人間関係の嫌なとこまで結構しっかり描かれててよかったけど2周目はないと思うので視聴記録
4.0

このレビューはネタバレを含みます

画家セザンヌと小説家ゾラの物語。

ゾラは成功し順調に制作活動を続ける中、セザンヌは描けど描けど芽が出ない。
“理解と誤解”、“憧れと嫉妬”といったすれ違いから段々と亀裂が入り、口論が増えていく様子…

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ひ
4.0
不器用な人ほど愛おしい
「リンゴは動かないだろ?クソッタレ」って何回も出てきたからきっと本当に言ってたんだろうな
エンドロールと最後の絵がとてもよくて泣いちゃった
朱里
3.3

セザンヌとゾラの友情物語。
前提に、二人がこの世にどのような功績を残したのか知る必要がある。
過去と現在と交差しながら話が進んでいくので理解しにくいからだ。
フランスならではのピクニックシーンが特に…

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エンドロールが素晴らしい。不器用で、社交場では悪態を吐くしかコミュニケーションが取れない人が、どんな心と目で山のある風景を見つめていたのか、その内面がエンドロールに込められている。
対象的な性格のゾ…

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