画家と庭師とカンパーニュの作品情報・感想・評価

「画家と庭師とカンパーニュ」に投稿された感想・評価

Cem

Cemの感想・評価

3.9
久しぶりのフランス映画
おっさん2人に田舎の街並みがあう!毎回バイクが走るとワンコも一緒に走るところが可愛くてニヤけた
おっさん2人の友情ほのぼの映画ってわけでもない
最初は作業しながら観ていたけど、じょじょに映画に惹き込まれてて最後らへんは自然と涙がこぼれました
なんだろう、退屈そうなのに退屈させない映画
精神的に疲れてるときまた観たいです
庭師の押し付けがましくない人生観がフランスの田舎の風景とマッチしてて心地よかった

中でも、釣りのシーンが印象的
リールのアップが急に入って、この映画唯一動きの激しいシーンが続いてく
必死に魚を吊り上げようとする庭師の表情は彼の柔らかい物腰とは反対に、見たことのない形相も浮かべる
この表情がなんとも形容しがたいほどに彼の最後の執着を表してるように思え、最後の最後で庭師の人柄が何層にも重なって見えてきたりして、庭師love

このレビューはネタバレを含みます

素直でよかった

田舎育ちの2人、中卒で就職したジャルダンと、美術学校まで出て流れで画家になったキャンバス、ちょっと思うところもあって共感した。

高校の美術の先生を思い出す。外見はジャルダン、中身はキャンバス。

絵を描くこと
「まわりのものを時間をかけて観察するだけだ」

菜園をつくること
「なぜ疲れることをする?」
「菜園が人生だからだ。」

違うようで同じことなのかも、と思う。

久しぶりに絵を描きたい!と思った。
かなた

かなたの感想・評価

3.9
初めて見たフランス映画。
特に違和感感じることもなく普通に楽しめた。
全編ゆったりとしたストーリーで途中寝そうになった。
おじさんになってから昔の友だちと会うのは素敵だなも思った、しかもボスと労働者として。
最後の伏線回収はとても素敵でした。

大学の図書館にて。
かなこ

かなこの感想・評価

3.5
田舎の眩しくて明るい色彩に溢れた風景に対して、パリの町並みは色味のない表現だったりそこに生きる人は芸術家でも気取った定型的な物の言い方だったり。風景も主人公が描く絵も光と影がすごくきれい。映像が特によかった。
ほ

ほの感想・評価

3.7
〜地元最高やなぁ in France〜

パリで有名になった画家は妻に浮気を切り出され、田舎に帰ってくる。
荒れ果てた庭の手入れに訪れたのは小学校で共にいたずらをした旧友だった。

今でこそ正反対な生き方に見えるソフィスケイトされた画家とカンパーニュな庭師。

田舎で夏の陽だまりと過ごす穏やかな時間は、童心に帰ると共に、消して長いとは言えない2人の将来を見つめ直す。


この映画の全部がこのパッケージに詰め込まれている気がする。

庭師のスクーターを追いかける犬がかわいい。
初夏の昼下がりに観たい一本。
性格も生き方も正反対の2人だからこそお互いが補い合える。平凡だけど本質を知っている庭師の生き方が、徐々に物語に染み渡っていくのが感じられた。
毎回庭師のスクーターを追いかける犬とのやりとりが愛くるしい。
セリム

セリムの感想・評価

4.3
あたたかい映画はいかがですか?

深さは人それぞれなれど…人は人に支えられ、なおかつ愛されるのです(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
やぎ

やぎの感想・評価

-
人生を深く経験しないとわからないのかな。教え子の存在は意味あったのだろうか、などと面白みがどこにあるのかいまいち掴めず、時々うーん、と首を傾げてしまった。
考えるな、感じろ系統なのだろうか。それなら苦手な方なので、そういったのが苦手な人にはあってないのかもしれない。

ただ、のんびりと流れていく風景と、毎回追いかけてくる犬、庭師の過ごし方、ラストの画家の個展だけは好き。
mimo

mimoの感想・評価

5.0
2回観たけれど、
ほんとに好きな映画。
庭師の作る庭と畑が、すごく自然な感じでよかった。
画家のアトリエもいい感じ。
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