超サイアクな気分なんで、授業休みます。
VHSで再生しているようなこのなつかし感。服装や午後ティーのパッケージで時代背景演出するの上手い。ねこ肉団子はやめてくれ。拒食症のスミレちゃん、かわいかっ…
岡崎京子作品の、痛々しさ全開。これを観るには多少覚悟がいりました。軽々しくは触れられない聖域。
ふみちゃんと、吉沢亮、sumireちゃんといった端正な顔立ちの役者たちの存在感が、よりミステリアスな…
生きながらえる
狂気と愛情がこんなにも紙一重とは。
身近な存在の相反する相手とも、隔たりが無い世界。人間ってフラットに居るべきだと痛感させられる。
原作未読。キャストの並びと予告の空気感に惹かれて…
絵面が綺麗なぶん(キャストの顔とか)淡々と続く憂鬱で暗いストーリーがずっしりとのしかかってくるようで辛かった
なのになぜか少し懐かしい感じもして、でもやっぱりまた見たいとは思わないなあ
森川葵笑顔…
評判イマイチ…で迷いつつも、二階堂ふみを久々にスクリーンで観たくて鑑賞。
設定やストーリーに共感できるかと言われると微妙なところもあるけど、
誰もが何かを抱えて生きている。そして「それでも生きていき…
岡崎京子さんの漫画はどれも凄く好きで、その世界観も空気も言葉も行間も。
映画にするのは凄く難しい、、
というか不可能に近いと思う。
あの独特のタッチや表情の主人公達。
二階堂ふみが上手くてもや…
ブラボー! まさに原作通りの「リバーズ・エッジ」。生も死も実感のない“平坦な戦場を生き延びる”ハイ・ティーンの姿を、研ぎ澄まされた感性で描いた大名作の原作が、がっつり映像作品に移植されている。死のイ…
>>続きを読む うーん、よくわからなかった。高校生にしては、凄く闇が深すぎる。薬とか...。死体を見て、生きてるって感じる、とか。マジでわからない。今の高校生ってこんなもんなの?
それにしても二階堂ふみさん、体…
岡崎京子・宝島社