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[アマプラ韓国映画2025]
観るのを後回しにしていたら
キム•セロンが逝ってしまった
素行や私生活など個人的なことで
バッシングもされていましたが
…
キムセロン追悼視聴②
ヨンエとジョンブンは身分は違えど、戦争の為に慰安婦として暴力と性に苦しみながら耐えてきた。
お高く生きてきたヨンエは、最後にジョンブンと逃げのびたが、負傷したヨンエはジョン…
名作
どんなことがあっても生きる事を沢山の作品で教えてくれたキムセロンさん追悼祭り中
彼女の作品は素晴らしいものが多く目応え充分である
老人になりセロンの兄にセーターをプレゼントしよう…
主人公はチョンブン。
お年寄りで、一人暮らし。名前をヨンエと偽って生活している。文字は描けない。
弟と母と共に暮らしている。家業や家庭の手伝いで学校に行けず、近くに住むヨンエという同い年の女の子に…
お父さんの日本名は菅野松原。前田前田的な？去年観た韓国映画(破墓)も日本語適当だったし、日本人エキストラ雇うとかでも良かったんじゃ無い。上官に対しての返事が「了解」とか舐めてんのか。キムセロンは日本…
>>続きを読む「守護教師」でひさびさにキム・セロン観て、フィルマークスで未見だった本作知って、アマプラにあったのでさっそく視聴。
...いや、辛い。辛すぎる。
まさか従軍慰安婦の話とは。
日本の軍隊がやったこと…
従軍慰安婦という過酷な運命を生きた２人の女性を描く、もう本当につらすぎる話でしたが、反日色を強く出した映画というわけではなく、泣きながらでしたが見ることが出来ました。
脚本がやはり流石というか良く出…
日本でいまだに公開されていない作品。
証言をもとに作られた。従軍慰安婦制度の悲惨さ、被害者の傷の深さは見終わった後も胸に残る。
性的な描写を一切描かかず、スタッフを全員女性にした監督のこだわりが、…
