ソ満国境 15歳の夏の作品情報・感想・評価・動画配信

「ソ満国境 15歳の夏」に投稿された感想・評価

Syk

Sykの感想・評価

3.5
東日本大地震の原発事故で仮設住宅に暮らすことになった放送部の少年少女が、戦争で勤労動員としてソ連と満州の国境近くに送られた当時の中学校の軌跡をたどるストーリー。
中学生の道徳の授業で使えそうですね。

清水兄弟がひたすら天使でした。尊
asquita

asquitaの感想・評価

3.0
映画のコンセプトはなかなか良いのに、福島や311、原発の設定が活かされていない。残念だなぁ。テーマ絞ればよかったのに。
ソ満をソ連と空目して、なぜ舞台が中国なのか暫く理解に苦しんだ…😱
さあっ

さあっの感想・評価

3.0
若かりし頃の戦争体験を
現代の若者に話す田中泯
永遠の0みたい
saskia

saskiaの感想・評価

2.0
アマプラ見放題終了作品。

文部省選定少年向きで
学校の道徳で観る教材のようなものだから仕方ないのかもしれないけれど

学生の自主制作っぽくてひたすら棒読みだし、何言ってるのかわからないシーンが多くて最後まで観るのが辛かった。

戦争と原発を同列に語るのおかしくない?色々中途半端で残念。


───────────
2021/№550◡̈*✧🌛
おうち映画№550
劇場映画№
中学生向けの教育映画なのだろうな。
道徳の時間にこの類いの映像を見せられた気がする😁
しかし、年を経て鑑賞するといい作品には違いない👍
意味のない戦争で辛い思いをした少年たち…
そんな思いは二度と繰り返してはならない‼️
nick

nickの感想・評価

-
2021/07/30
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いきなり ❝文科省選定少年向き❞ が気になったので調べた。
__________
教育映像等審査制度

文部科学省では、映画その他の映像作品及び紙芝居 (以下「映像作品等」という。) について、教育上価値が高く、学校教育又は社会教育に広く利用されることが適当と認められるものを選定し、あわせて教育に利用される映像作品等の質的向上に寄与することを目的として、教育映像等審査規程に基づいて映像作品等の審査を行っています。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

田中泯のおかげで重厚で安定した印象になったと思う。

話に聞いていたようなソ連兵じゃなくてよかった。

始まってすぐ登校シーンでセミの声にセリフがかき消されてて「音量リアリズム追求派」ならツラいなと思って、停止ボタンを押そうかと思ったが観てよかった。 (リモコンの音量ボタンからは手を離せなかったけど)
大きい音は大きく、小さい音は小さくていいんです。 ただそこは音の演出として不自然じゃない程度に聴きやすい音量に調整しつつ観客にはリアルな音量だと感じさせるというのがプロの技だと思ってます。
「目が眩む光で数分間見えなかった」というシーンでリアルにその光量を観客に照射して数分間画面が見えなかったらダメでしょう、という感じ。
チキン

チキンの感想・評価

5.0
アマプラのもうすぐ見放題終了のところから出てくる掘り出し物??多いね
なんか地元出てから、地元いる時よりも震災のことを考えて苦しくなってる気がする
みんな辛かった
先生が終戦を伝えたときに生徒達に言ったことがものすごく胸に刺さった。
なんで子どもの頃は持ってたものがいつのまにかなくなってるんだろう
そんな大人ばっかりじゃん
自分もそうなっちゃうのかな
日本は何してるんだろう本当に
Hiroking

Hirokingの感想・評価

3.5
田原和夫の同名手記を実写映画化らしい⁉️
東日本大震災の被災地で避難のため仮設住宅での生活を余儀なくされた高校生達と、67年前満州国境付近で取り残された少年達の過酷な戦争体験とを、いろんな角度からリンクさせています。
どちらも恐怖を抱き、生きる事へ悩み苦しむ子供達の感情を、しっかり描いています。
僕達も強くなれるかな…と、口にした少年の言葉に涙が…
本当に素敵な作品でした。
夏八木勲さんの遺作となった作品でもあります。本当に渋いです。

2021年1,236本目
2012夏――
津波で家を流された5人の放送部員は仮設住宅から編入した中学校に通っていた。
機材も流され卒業製作も儘ならぬ彼等に思わぬプレゼントがやって来た。
新しい機材の送り主は中国・黒竜江省の石岩鎮村で、取材して欲しい場所が有ると云う。
訪れた5人は67年前の夏、ここで壮絶な体験をした当時の中学生の話を知る事になる。

1945夏――
旧制新京第一中学校三年生120名は満州ソ連国境近くの農場へ勤労奉仕に向かった。
最強と謳われた関東軍が間近にいる安心感――日本を信じて疑わない少年たち。

突然の爆撃――ソ連参戦。
避難すべく駅に向かった彼等の乗る列車は無く、関東軍は既に撤退 ――――自分達は置き去りにされた。日本に裏切られた。
彷徨う少年達はソ連の捕虜となり収容所、そして1か月後解放されることになる。
原野に放り出され、消耗した少年達を救ってくれたのはある農村だった。
村を出る朝、リーダーの少年はある決断をした。


1945年と2012年
ノンフィクションにフィクション
戦争と原発

共通するのは15歳の想い。
拠り所が解らない。
信じるモノが見えない。
この不安は誰にぶつけるの。

15歳の問いに対して明快な答を持ってる大人なんていやしない。
だって大人にだって解らないんだからね。

「大人が始めた戦争に子供を巻き込んで済まなかった。」とは某戦争映画の名シーン。
後世に語り継ぐべきは正直な事象と真摯な自省。


名優 夏八木勲さんの遺作です。
mh

mhの感想・評価

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満州国にいた中学生たちが終戦を迎えたときの苦難が物語の柱。
大陸を60日以上さまよって、なんとか日本に帰国できたという話に。
・原作本をガイドブック化するという荒業。
・福島の震災。
・原発事故による被曝、残留放射能問題。
・在日朝鮮人問題。
・海を渡る蝶の話。
など、なんでもかんでも乗っけた食べログなら3.1の海鮮丼みたいな話。
中国でロケしてる時点である程度、察しが付くけど日本の反戦映画にありがちなやや左よりの立ち位置。これは、出資者などのからみもありそう。
説明セリフと棒読み演技がひどいけど、それを乗り越えたら結構楽しめた。でもそれは世の中の評価が低いから甘めに見たせいもあるかも。
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