邦画に門脇麦が出てくると、どんな作品でも存在感に釘付け。
お目当ての比留川游はほぼ他のお芝居ほぼ出ていないのだけど、存在感ありすぎです。
サバゲーのシーンかっこよくて、似合いすぎて笑っちゃったw
…
ゲーム会社勤務者として、ゲーム会社が出てくるとのことでチェック✅
お話自体はいいと思うんだけど、これゲーム会社とかオタクの要素必要だった…???
舞台をゲーム会社にするのはいいとして、「アホ毛2…
はじまりがじっとり暗い印象だったけど、徐々にゆっくりと爽やかな雰囲気になっていってよかった。
自己を獲得することの尊さ、苦しさ。
才能やセンスがあったとしても自己認識のずれや環境によって気づけないこ…
『#世界は今日から君のもの』(2017/日)
自宅にて。小沼真実(門脇麦)は、高校の頃から5年間引きこもっている。それでも最近は少しづつだが働き始め、父のすすめでゲーム会社のデバッグの仕事につき、そ…
引きこもりの女性がゲーム会社でバグを探すアルバイトを始める。
ジャンケンに負けて社員のサバゲーに参加させられたり、何故か引きこもりを克服した人として市民講座に招かれたり、変化に富んだ挿話は飽きさせ…
とにもかくにも「あ...門脇麦好きぃ...」ってなります。門脇麦のための映画と言ってもいいくらい魅力的でこれだけでもうオールOK。
最速最短じゃなくてもいいじゃないかって物語もゆったりしたペースとテ…
(C) クエールフィルム