グリーンデイズの作品情報・感想・評価

「グリーンデイズ」に投稿された感想・評価

Bee

Beeの感想・評価

1.9
双子の死から自分を追い詰めることになるストーリーなんだけど、最後の捉え方は人それぞれになるかな。

周りの心配も耳を傾けようとせず、誰かの声が聞こえたり、食べるといいつつ食べなかったり、、怖いなぁと思った。

その人が最後には回復する方向に進んでるんだって私は思う。
ホラー要素かと思ったけど、そうでもなくてイマイチだったかな。
まぁ

まぁの感想・評価

3.3
双子…というのは…何か特別な「繋がり」があるのかな…*

双子の兄を亡くした妹……彼女の「心」「内面」を描いている作品だけれど…*

「身内の死」って…なかなか受け止められないと思う…*
…特に……「心の繋がりが深かった人」だと…(涙)

以下、ネタバレありです…*










「兄の死を受け入れる」事を「自分で認められた時」に…やっと…開放、解放…出来るのかな…(涙)

ラストカットの彼女の「表情」が…とても気になるけれど…*
…まだ、彼女には「兄」が見えていたから…*
「兄の支配」……まだ続くのかな…*

…妹を「解放」してあげて…お兄ちゃん…(涙)
妹の事が大好きだったら…もう良いよ…(涙)

でも…
あの世界は「彼女」が造った世界…だものね…(涙)
兄も…もし見ていたら…辛いよね…きっと…(涙)

「心の病」…だよね…?…「自分が創った世界」…と認められたので…これから良くなっていくのかな…?

観ていて…余り気持ちの良い作品ではなかったな…(^^;;

上手く言葉で表現するのが…難しい作品だった…*

ごちゃごちゃなレビュー…で…ごめんなさい…(^^;;
トムフェルトンが人気者役でなんか嬉しいし、妹を支配してく様は出来るマルフォイぽくてこれもまた良き。なんだ結局そういうことか…という結末は丸く収まりすぎてちょっと味気ない。
ホラー系かと思ったらなんか違う。
プリティーリトルライアーズと役も似てた…
いつもそばにいるのが当たり前だった。

双子の兄を突然の事故で失い
辛すぎる現実を受け止められず
不安とストレスに悩まされ
摂食障害に陥ってしまう妹。

最初に狂気が、
埋まらない喪失感と罪悪感に苛まれ、
そして衝動が襲いかかる。

闇は一夜にして人をのみ込む
ーーのみ込まれた人間が
如何にしてその闇から抜け出すか、
そこが肝心である、と。


脚本&主演を務めたのはPLLでもお馴染みトローヤン・ベリサリオ
ーー脚本にも参加したのが意外でしたね、
ほいで双子の兄貴を演じたのはスリザリンのドラコ・マルフォイことトム・フェルトン。
今回は妹を追い詰める兄貴ってことでしたが
こうして見るとすっかり大人だな〜と 笑


高校2年の8月
頭脳明晰な学年委員長 マシューと彼の双子の妹 オリヴィア
ーー成績の平均点が学年でトップ、
このままいければ卒業生総代となるのが濃厚、第一志望であるイェール大学も問題なくパスできるだろうと…。

新学期初日の夜
オリヴィアに好意を寄せる同級生のジュリアン宅で人を集めてパーティ
ーージュリアンといい感じになるオリヴィアだが
いいところでマシューが割って入りそのまま帰ることに。

帰り道、運転の最中に不機嫌なマシューとケンカになるオリヴィア
ーーそこに車が突っ込んできて…。

別れは突然訪れます。
事故によりマシューは死に、オリヴィアはなんとか一命を取り留めました。

マシューの死後、
食事を拒むようになり、
成績も右肩下がり、
人とコミュニケーションがうまく取れず、
身体は痩せ細っていくオリヴィア
ーーそんな彼女の前にマシューが現れる。
彼女だけにしか見えないマシューが…。


失ってみて初めて分かる、兄の存在の大きさたるや。
自分にも兄弟がいるだけに、そんなことがふと頭をよぎりましたね。
リカ

リカの感想・評価

3.1
eating disorderについての理解が深められたかな
苺

苺の感想・評価

4.2
生まれたときから一緒で、何かを感じるのも、何かを見るのも同じ。
双子である美しさと、同時に恐怖も感じる映画だと思います。
幼い頃からずっと一緒。死ぬ時も一緒っていう約束は素敵だけど、それは叶えることが出来ない約束だから哀しさも感じる。
ラストは、気持ちが落ち着きました!
miyu

miyuの感想・評価

3.5
あーぁ なんか、ドキドキした。。。
一体どうなるんだろぅ〜って…

結構、ラストまで展開が気になるストーリーで、なかなか、面白いです❣️

お兄ちゃん役
「ハリポタのマルフォイやん」
って、映画をチラっと見たムスメに言われて、初めて、トム フェルトンだと認識。。。

大学受験の双子にしたら
妙に老けた兄妹。。。



【以下 ネタバレかも…】

子どもの時から、仲良しで
死ぬ時は一緒…
と誓いあう兄妹…

この言葉に、雁字搦めになった妹…
自ら、兄の幻影を作る…

お兄ちゃんと約束したのに
自分だけが生きてる事の罪悪感…

兄が亡くなる前に、お互いの相手に嫉妬していた感情など…
全ての負の感情を妹は引き受けてしまった…

寂寥感
孤独感
罪悪感

生きていて良いのか…
そんな疑問が、自分の側に、底意地の悪い兄を作り出し、死にたくないが
死への道に引きずりこまれそうになる…

思います。。。

ヒトは産まれのも
死ぬのも、いつも1人…

みんなその道を通るんだと!

無理矢理 命を縮めなくても
間違えなく、ワタシらはその道を歩いているんだ…って。
まなか

まなかの感想・評価

3.3

このレビューはネタバレを含みます

兄が妹を支配し、まるで毒親とDVのやり口(言い方など)だった。
彼女はこれから回復するんだという思った

このレビューはネタバレを含みます

たいへん私好みの作品だったので、最後まで引き込まれて一気に見てしまいました。2000年代の頃のライオンズゲート製作などの一風変わった展開の作品がお好きなマニアな方には、是非お勧めです。

生まれた時から片時も離れたことのない、大切な双子の兄を交通事故で失った、妹の物語です。

主役の妹役は、プリティ・リトル・ライアーズのスペンサー。彼女は実際に10代の頃、17歳のカルテ状態だったことを告白している。おそらく実体験をベースにしたであろうこの作品では脚本も担当。よく頑張った!
双子の兄貴役は、ハリーポッターのドラコ(大人になってる…)
それにしても、この二人でふたご!?うーむ。二卵性だよね…!?

前半すぐにストーリーは展開し、その後から「これは、オカルト?いや、サスペンスちっくな匂いもするぞ…うーむ、それとも何かね、ホラーに着地するのかね…うーん」とばかりにストーリーが進むたびに先が読めず、目が離せなくなります。

最終的には、結局南極ヒューマン系という感じでしょうか。

自分にとって【非常に重要な「ある存在」の不在】という受け入れがたい事実の、そしてその耐えがたい冷たい現実に、身のヨジれる様な苦しみを体験したことのある方なら、後半部分を涙なしには見られないのでは…と思います(はい泣きましたよ、ええ)
別離、自立。サヴァイヴするってぇのは大変な事なんだよねー、そうだよねー。誰にだって過酷なんだよね、生きるってなー。と思わず遠い目をさせられてしまうこと請け合いです。ザッツ自分との闘い。それが10代なら尚のコト。

映画全体を包む、どことなくファンタジックな雰囲気。あまりに美しい映像が、逆に現実感の乏しさを際立たせていて、現代の(無菌的な)空虚な日常生活を上手く匂わせて来て面白い。今どきの空気感で進みつつも不穏さがプンプンする世界観が、とても現代的な感じで好きですね、こういうの。

リアリティの無ささ加減が、ものすごくリアル。
とても現実的な映画だと思う。音楽も良いです。
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