グリーンデイズの作品情報・感想・評価

「グリーンデイズ」に投稿された感想・評価

内容はいいのに演出が惜しい映画

原宿でマルフォイ!
https://youtu.be/ODP2XFZhNH4

ということでマルフォイでお馴染みの俳優トム・フェルトンが出演していたので観賞してみました。

8月、新学期のはじめ頃に高校で優秀な生徒だったリヴは生徒会長で双子の兄マットと共にボーイフレンドのジュリアンの家でパーティをやるということで二人は来るのですが帰り際に車を運転中に兄妹ゲンカを起こし、やがてマットがよそ見運転をしたことでマットが死亡、リヴが軽傷で生き残ってしまう。マットの死後、リヴは学校生活を取り戻すと思われた矢先、リヴは過度の拒食症とマットを幻覚で見るようになってしまう。


双子の兄妹が片割れを失って幻覚に侵食されつつも再生への一歩までにたどり着くまでの8月~来年2月までの日々を綴る話で実に内容は素晴らしかったのだが、初盤で上手くテンポよく進んだのに中盤にかけて何故かダレて来るようになってダラダラ感が否めない。シーンごとに妙に冗長気味なところが目立っており、特に10月~11月にかけてのシーンが妙にダレてはいた。


内容は若干テーマ・コンセプトが弱いものの、役者の役づくりがあったのか役者がもともとこういう体つきなのか
リヴが拒食症になるディテールの面では悪くはなかった。ただ双子の兄妹との人間描写がやや不足分だったりマット自身がリヴを投身自殺させようとして精神科送りにしたのにいざリヴが医師が拒食症のせいで食事を食うか食わないかで揉めた時は「自分が悪い。」と言うのだからちょいと感情移入しにくいものではありました。


それでも、ラストはなんとか自立の末にハッピーエンドかバッドエンドか・・・どちらか委ねてるちょっと一捻りあるオチなのでマルフォイ好きの方にも見て欲しい良作映画でした。
【双子の兄妹・マットとオリヴィアは、互いにかけがえのない存在で、それぞれが特別な感情を秘めていた。しかし、事故でマットが帰らぬ人となりオリヴィアは悲しみに暮れるが…】
とゆう、あらすじや解説があります。。

ん~...兄が事故で亡くなったあたりから色々起き始めるのですが、観ていくと結果的に双子ならではとゆうか、こうゆう【不思議】な事もあるもんだなぁ。とゆう印象。
※勉強手付かず、兄とゆう幻覚、拒食症※
もう少しストーリー展開を色濃くしてもよかったのかな?とも思います(^^;)
言いたい事や伝えたい事はわからなくもないんですが、映画として全体的に【薄っぺらく】思えてしまいましたm(__)m
いいキャスト陣ながら少しもったいない感じでした。。。
双子には本人達にしかわからない不思議な繋がりがあるんてしょうね。
ずっと一緒にいた片方が死んでしまうことで、一人になった新しい自分をスタートしなければいけない。
しかし兄の幻が常に側で見えるのでなかなか自分をコントロールできず、とても怖かった。
カップルでも有り得そうな設定かもしれません。
ラストは期待はずれで残念。
ちゃあ

ちゃあの感想・評価

3.6
妹の葛藤。最後には、妹が、兄はこんなこと言わないと自分自身で気付けていけでる感じがよかった。
一歩一歩兄の死と向き合おうとしている感じ。私は兄弟にこんなに情を傾けられないなと思いつつも少し泣いたりするくらいには感情移入させられました。
nc

ncの感想・評価

2.6
この映画のラストは感じ方が人それぞれだろうな、と思う。
けどわたしの感想は一言でゆうと「衝撃」です。

あのマットの支配はリヴが作り出した世界なのか、もしくは本当にマットが愛する妹の為に舞い戻ってきているのか、わたしにはどちらか一方と断定出来る意見が浮かびませんでした。
Bee

Beeの感想・評価

1.9
双子の死から自分を追い詰めることになるストーリーなんだけど、最後の捉え方は人それぞれになるかな。

周りの心配も耳を傾けようとせず、誰かの声が聞こえたり、食べるといいつつ食べなかったり、、怖いなぁと思った。

その人が最後には回復する方向に進んでるんだって私は思う。
ホラー要素かと思ったけど、そうでもなくてイマイチだったかな。
まぁ

まぁの感想・評価

3.3
双子…というのは…何か特別な「繋がり」があるのかな…*

双子の兄を亡くした妹……彼女の「心」「内面」を描いている作品だけれど…*

「身内の死」って…なかなか受け止められないと思う…*
…特に……「心の繋がりが深かった人」だと…(涙)

以下、ネタバレありです…*










「兄の死を受け入れる」事を「自分で認められた時」に…やっと…開放、解放…出来るのかな…(涙)

ラストカットの彼女の「表情」が…とても気になるけれど…*
…まだ、彼女には「兄」が見えていたから…*
「兄の支配」……まだ続くのかな…*

…妹を「解放」してあげて…お兄ちゃん…(涙)
妹の事が大好きだったら…もう良いよ…(涙)

でも…
あの世界は「彼女」が造った世界…だものね…(涙)
兄も…もし見ていたら…辛いよね…きっと…(涙)

「心の病」…だよね…?…「自分が創った世界」…と認められたので…これから良くなっていくのかな…?

観ていて…余り気持ちの良い作品ではなかったな…(^^;;

上手く言葉で表現するのが…難しい作品だった…*

ごちゃごちゃなレビュー…で…ごめんなさい…(^^;;
トムフェルトンが人気者役でなんか嬉しいし、妹を支配してく様は出来るマルフォイぽくてこれもまた良き。なんだ結局そういうことか…という結末は丸く収まりすぎてちょっと味気ない。
ホラー系かと思ったらなんか違う。
プリティーリトルライアーズと役も似てた…
いつもそばにいるのが当たり前だった。

双子の兄を突然の事故で失い
辛すぎる現実を受け止められず
不安とストレスに悩まされ
摂食障害に陥ってしまう妹。

最初に狂気が、
埋まらない喪失感と罪悪感に苛まれ、
そして衝動が襲いかかる。

闇は一夜にして人をのみ込む
ーーのみ込まれた人間が
如何にしてその闇から抜け出すか、
そこが肝心である、と。


脚本&主演を務めたのはPLLでもお馴染みトローヤン・ベリサリオ
ーー脚本にも参加したのが意外でしたね、
ほいで双子の兄貴を演じたのはスリザリンのドラコ・マルフォイことトム・フェルトン。
今回は妹を追い詰める兄貴ってことでしたが
こうして見るとすっかり大人だな〜と 笑


高校2年の8月
頭脳明晰な学年委員長 マシューと彼の双子の妹 オリヴィア
ーー成績の平均点が学年でトップ、
このままいければ卒業生総代となるのが濃厚、第一志望であるイェール大学も問題なくパスできるだろうと…。

新学期初日の夜
オリヴィアに好意を寄せる同級生のジュリアン宅で人を集めてパーティ
ーージュリアンといい感じになるオリヴィアだが
いいところでマシューが割って入りそのまま帰ることに。

帰り道、運転の最中に不機嫌なマシューとケンカになるオリヴィア
ーーそこに車が突っ込んできて…。

別れは突然訪れます。
事故によりマシューは死に、オリヴィアはなんとか一命を取り留めました。

マシューの死後、
食事を拒むようになり、
成績も右肩下がり、
人とコミュニケーションがうまく取れず、
身体は痩せ細っていくオリヴィア
ーーそんな彼女の前にマシューが現れる。
彼女だけにしか見えないマシューが…。


失ってみて初めて分かる、兄の存在の大きさたるや。
自分にも兄弟がいるだけに、そんなことがふと頭をよぎりましたね。
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