何というか…フランスの表現って独特なので、大人のラブストーリーとして観ると読み取りにくかった。この作品の言葉ではない部分を察するのって難しく感じた。
雰囲気自体は嫌いじゃなく、裁判の内容もちゃんと…
【第72回ヴェネツィア映画祭 男優賞、脚本賞】
『大統領の料理人』クリスチャン・ヴァンサン監督作品。ヴェネツィア映画祭では男優賞(ファブリス・ルキーニ)と脚本賞をW受賞した。セザール賞では共演のシセ…
鎧
多様な人種や階層の人々が集まる法廷で裁判長としての職務を果たしているミッシェル
ある日、法廷にミッシェルがかつて思いを寄せていた女医ディットが陪審員のひとりとしてやってくる
思いがけない再会を…
愛が人間性を変えるってことね。
ん、待てよ。
裁判ってそれでいいの?
堅物の裁判長の可愛らしい一面が見られたのはきゅんとするけど、裁判は色んな人々の人生がかかってるからさ。
母娘の関係性がすご…
裁判長殿
舞い上がる気持ちわかりますが
裁かれる人の一生を左右する法廷です
審議に集中お願いします
それはさておき自由恋愛の国?
フランスの大人の口説き方
なるほど
レストランに後から来た男に
…
ほんわかした大人の恋愛。熟してる〜。こういう男女の感じってとてもいいよね。
フランスの裁判の様子や、さまざまな立場や人種も登場するから、その空気感も興味深いものだった。
ちょいちょい出るスケッチが、…
裁判長として常に厳格な態度で、任務をこなすミッシェルは、人間味がないと周りからは怪訝されていた。ある日陪審員としてかつて思いを寄せてた女医のディットが法廷にやってくる。
法廷と言う閉鎖的な空間の…