しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイスの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス』に投稿された感想・評価

3.9

20211024-416
1938年結婚、ディグビー郡マーシャルタウン小さな住居で暮らし始める
モード・ルイス(Maud Lewis、1903年3月7日-1970年7月30日)はカナダのフォークアー…

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3.8

この物語は理想通りに進む、上手くいくような道も上手くいかないような凸凹道を歩き続け、静かに黙々と続く実話ストーリー。

いわゆる「皆」と違うふたりがあることをきっかけに出会う。

人間の素直になれな…

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感想川柳「しあわせは 才能よりも 人の出逢い」

予告が気になって観てみました。φ(..)

カナダ東部の小さな町で叔母と暮らすモードは、買い物中に見かけた家政婦募集の広告を貼り出したエベレットに興…

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過去記録
それぞれ別の理由から周囲と馴染めない所謂変わり者の2人の人生を出会いから描いた作品。一見粗暴に見える人でも実は隠れた優しさがあり、風評だけで人を判断してはいけないなと感じた。
mmm
-

「俺は“皆”が嫌いだ」
『向こうもよ』
「そうだな」
『でも私は好き』

本当、“一組の古い靴下みたい”に似合いのふたりが時に減らず口を叩きつつ寄り添いあって生きている様子はたまらなく温かい。
イー…

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2025年116本目
こゆ
3.3

夫が無理すぎた😣
モラっぽい😱

でも主人公の優しさと愛とほんわかした柔らかい雰囲気が好きで全部見てしまったし最後の映像本当に可愛いお方💓
作中に出てくる絵よりも、実際の映像として流れた絵の方がやっ…

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0
3.0

映画はフィクションだからそこまで気にしなくていいのかも知れないのだが、ラストに本人たちの映像が流れた時に、ちょっと混乱した。エヴェレットがものすごく優しそうな方で、笑顔がとても素敵だったからだ。

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