逆光の頃の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『逆光の頃』に投稿された感想・評価

中身はない映像映画。

ショットが綺麗な映画は好きなので、一瞬おっ、アレ、もしかして・・・と期待するショットはあったけど・・・。

ガキ大将とケンカして帰ったら父親に認められました、とか小学生なら分…

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最初の、窓の外の風鈴が透けて見えるの超きれい
夏の京都ずりーー
公開当時、新宿の映画館にて
冷房が壊れていたからドアを開けた状態で
蒸し蒸しとした環境で鑑賞

スクリーンに映る夏の京都の景色
何か起こるわけでもない高校生の青春

ただただ綺麗な映画だった
最初と最後が繋がったような構成が良かった

結論→構成というのが途中に少し組み込まれていたり、アニメーションが加わっていたりと見ていて面白かった。

逆光というタイトルがしっくりくるし、眩しく感じる
づん

づんの感想・評価

2.2
京都はなんだか夏がよく似合う。

京都にゆかりがある者としては、京都弁がしっくりこなかったけど、綺麗な景色に癒される。
Ma

Maの感想・評価

-
「恋は光」から
さりげなく、やはり構図が美しい。カットの流れも素敵。画が持つというか
見えないところに命を賭ける。おとうさんかっこいいです
AKIRA

AKIRAの感想・評価

3.5
「恋は光」の小林啓一監督作品。
なにげない日々を経て大事なものに気付く青年。
月と大文字を筆頭に、夜の景色など解像度高い背景が美しい。
ことり

ことりの感想・評価

3.5
思春期プロモーション映画
高杉真宙、葵わかな、清水尋也、金子大地の素晴らしい瞬間を宝箱に閉じ込めたみたい。
場面にでてくるアニメーションいらんだけど。
やぐ

やぐの感想・評価

2.8
ただただ高杉真宙くんがまぶしく、葵わかなが初々しく、京都の景色がキレイ

この映画は自分が知る限り一番"美しい"映画です。

決してストーリーがしっかりしてる映画でも、どんでん返しがある映画でも、めちゃくちゃ面白い映画でもありません。
ただただ美しい、京都と等身大の高校生…

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