自動ソーセージ屋の作品情報・感想・評価

自動ソーセージ屋1895年製作の映画)

La charcuterie mécanique

製作国:

上映時間:1分

3.0

『自動ソーセージ屋』に投稿された感想・評価

リュミュエール初鑑賞👀 
映画の元祖なだけあってモノクロ&サイレントです🎞

内容は何というか、ファンタジーだけどシニカル(笑)
弱肉強食ってこういうことなのかな😅

※早く400本目に辿り着きたい…

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豚を入れたら即座に加工肉になるよ!🐷

楽をしたい!というのはいつの時代も人間の求めるところなんだなぁ💦
待ち時間ほぼゼロで、解体どころか加工まで終わってるのには笑ったが🤣
tq1chi
3.0
「リュミエール!」にて。
マシンが映画に出てくる。
何の変哲もない箱だろうけど映画の魔法で謎マシンになってる。
歴史
初期のSFとしても観れるらしい
◯感想
面白くはない。

豚を木箱に入れます。
木箱から豚の頭が出てきます。ソー セージが出てきます。
肉が出てきます。
おしまいです。
この頃になるとちゃんと演出を入れてるんだな
Rin
-

この前観たアリス・ギイ『全自動の帽子屋兼肉屋』の影響元らしい。豚を箱に入れると部位ごとに瞬時に加工される。出し入れは人がやってるからオートメーションとは言いがたく、どっちかといえば手動ソーセージ屋だ…

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僕がこれまで見てきたリミュエール兄弟作品の中では演出強めかも!
リュミエール!にて

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