ポリーナ、私を踊るのネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『ポリーナ、私を踊る』に投稿されたネタバレ・内容・結末

Amazonで見つけてなんの気もなくみてみたけどこんなにビジュアルダサいのね、驚き……
苦しみや努力など個人の背景が伝わってはいけないクラシックバレエ、過去や経験が全て糧になるコンテンポラリーダンス…

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とてもよかった。ロシアでクラシックバレエ、南仏でモダンバレエ、ベルギーでコンテンポラリーダンスを、旅することで自分を作りながらダンスを究めていく。ストーリーとしてはものすごくシンプルなビルドゥンクス…

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ポリーナの選択も、
親の気持ちも分かる気がして、
どうすればよかったとは
なんとも言えない。

踊るシーンが多くて良かった

これまでは苦手意識のあった
コンテンポラリーも
豊かな表現力も魅力的だと…

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主人公がプリマになっていく夢物語だと思いきや、自分の踊りを模索しながら強く進んでいく心に残る一本。主人公の、我を強く持ち泥臭くも着実に成長する姿に心を打たれ、勇気をも与えられた気がした。
世界で活躍できるのは本当の一握りなんだと改めて感じた。最後には表現したかったことを大いにダンスで表現できていた。伸び伸びと感情をダンスにぶつけててよかったし引き込まれた。

バレエ少女の成長物語。映画サイトでの評価はイマイチですが、隠れた秀作だと思います。
プリマを目指す、貧しい家庭出身の少女が、踊りを通して本当の自分を見つけるまでの物語です。


坂道を転がり落ちるよ…

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ロシア生まれの少女ポリーナは、バレエの学校に通う。体が硬く元々はうまくなかったが、努力家のため日々練習し無事ボリショイバレエ団に受かる。

ボリショイで知り合ったフランス男と付き合い、フランスに一…

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2019/11/25

初めの方の雪道で踊っているの以外踊っているときずっと全然楽しそうでなかったから、最後で本当に自分を出せた踊りがてきてよかったね

ボリショイ・バレエ団のバレリーナを目指す、ロシア人少女ポリーナ。練習を重ねて入団試験に合格し、フランス人ダンサーのアドリアンと恋に落ちる。しかし、入団の直前に出会ったコンテンポラリーダンスに衝撃を受…

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フランスの漫画を原作とする、才能豊かなバレエ少女が挫折や葛藤に悩まされながらも成長していくヒューマンドラマ。

見どころはやはり、主演を務めたアナスタシア・シェフツォワ。
美しいだけではない、バレエ…

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