developedな国々で生まれ育った人々にとって重要なのは、今まさにdevelopingな国々の人々の立場に立てるかどうかだと思う。中心と周辺として不均等に発展してきた中で、これからも中心の都合を…
>>続きを読むアル再び頑張ってるよ。
cop2019?のシーンでバタクランの事件が重なって、泣きそうな姿見て悲しくなった。
地球温暖化って名前変えた方がいいよ、絶対。
温暖化って着いてるからって、
みんなは海水…
【AN INCONVENIENT SEQUEL : TRUTH TO POWER】
「環境の危機に取り組むことは民主主義の危機と闘うことだ」
「これは我々への警告です。気候変動は真実で人間…
もう今のこの世界の状況見れば、気候変動に関する事が温暖化ではなく、コロナと同じ位置付の緊急事態である事は一目瞭然。
日本含め、世界がclimate changeをcrisis
としていち早く認識して…
前作より政治的要素が強まった今作。
パリでのテロから始まり、緊張感ある交渉の末、合意に至った協定には感動。世界が1つになった姿を見た気がした。
そして前作同様、69歳とは思えぬゴアの熱意と行動力に驚…
誰かを尊敬するなんて滅多にないけど
アル・ゴアには尊敬の念を抱いた。
色んな困難を乗り越えて、パリ協定の
合意にたどり着いた瞬間は感動した。
国内に最大の敵がいて、現状だけなら
負けだけど、最後のノ…
ゴア米元副大統領が地球環境危機に対して獅子奮迅、世界を駆け回るお話。観ておいて良かった。
究極の情報操作は報じないこと、そんなことを学校の先生が言ってたっけ。
国内の悼ましい事件や政治経済も分かる…
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