ファンになった時はすでに活動休止、そして解散。
復活してくれて、それはそれで嬉しかったんだだけど「いまさら再結成しても、どうなるの…?」「気安く復活しないからかっこよくもあったのに」と思ったのも事実…
想像以上に濃厚で良質な人間ドラマだった。
/生きていれば離れ近づきまた出会う 奏でた「音」が「時」を巡るときその「音」は確かに「気」を持ち意志ある人の中に留まる 例えその「音」をリアルタイムで聞くこ…
THE YELLOW MONKEY再結成ドキュメンタリー。最初に心を撃ち抜かれたのがYOSHII LOVINSON名義の1stソロアルバム「at the BLACK HOLE」で、そこからもっと「吉…
>>続きを読むTHE YELLOW MONKEY復活ツアーのドキュメンタリー映画である。
イエローモンキーはある期間、取り憑かれたように聴いていた。LIVEも何回か行った。パンチドランカーツアーの西宮球場は記憶に…
THE YELLOW MONKEYファンなので劇場で3回鑑賞。
再集結イヤーの2016年の一年間を追ったドキュメンタリー。
自分自身このバンド一色だった一年間だったので、2016年にタイムスリップし…
一緒に行った友達と見終わった後に2時間語った。
ここの部分をもっと見せろ!とか、いやこれは見たくなかったとか、色々。
散々勝手な事を言い合って最終的な二人の願いは、これからもずっと元気でできるだけ長…
『トイレのピエタ』の松永大司監督によるTHE YELLOW MONKEYのドキュメンタリー。
たまたま車でラジオを聴いてたら監督とメンバーが出ていて、凄く興味深い内容を話していたので観に行くことに。…
このレビューはネタバレを含みます
個人的には20年来のファンなのでバンドの最高の時代もキリキリした時代もメンバーの人となりも知っているつもりで拝見。
これをバンドをあまり知らずに鑑賞されている場合どんな感じなんだろう。
ちょっと不安…