キマりすぎちゃって一日で全てを失敗するだけの映画←好きに決まっている、真理
オーディションのくだりずっとドカ笑いだった、フリー素材みたいなSEズルすぎない
AからZの演出、カスの数に溺れてみたいなの…
ハッピーカップケーキでとろけまくったアンナ・ファリスがドタバタするだけで楽しい散々な一日。貴重なマルクス原書を片手にふわりふわりとベニスビーチを目指す。
ほんとおバカで愛せる。
トレホさんもチラッと…
可愛い顔してひたすらラリった表情を保ち、デロンデロンなアンナ・ファリスが良いので満点あげる。美味しいカップケーキから始まりあれやこれで、事故と云うか災難と云うか手に入りやすい社会に問題があるとも言え…
>>続きを読むぶりぶりのまま1日のタスクを全てこなそうとして全て失敗する話。イライラするくらい破茶滅茶だけどフワフワしてる彼女が幸せそうでこっちも楽しい気分になる。オープニングのアニメが可愛い。この頃のアンナ・フ…
>>続きを読む大麻入りのカップケーキを爆食いしてしまった女優(志望)の1日を描いたドタバタハイテンションコメディ、バチバチにラリった彼女の支離滅裂な言動とモノローグが可笑しい。ラザニアとガーフィールドの件りとか超…
>>続きを読む本当に人に迷惑かけるのだけはやめようと思いました
ここまでピュアに戻れるのをちょっと羨ましくなりつつも、やっぱこれは日本では合法化されないよなー…と
怠惰ゾンビが量産される未来について考えた、笑
…
面白すぎて見ながら食べようと思ってたどら焼きを食べ忘れましたが、何はともあれわたしが日本でも大麻を合法化するべきだと思う理由は、このようなマリファナコメディが日本でも作られて、それで爆笑することので…
>>続きを読む間違ってマリファナ入りケーキを大量に食ってしまった女性のある一日のお話
グレッグ・アラキ監督によるトリップ映画。全編通してハイを保ったまま進んでいくものの映画は現実と根ざしており、予期しないハイ状…
「これはある人がA地点からZ地点にたどり着くまでの物語
どんな人でも同じことが言えるが...
人生というのはまるでジェットコースターだ」
大麻カップケーキを食べてハイになった主人公が
A地点からZ地…
コブクロ絢香のWINDING ROADが街中でかかっていた2007年(この世で一番嫌いな曲)、アメリカでこんなに最高な映画が作られていたなんて。多幸感がしっかり伝わってきて、愛さざるを得ない。コメデ…
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