小林勇貴監督作品コンプリート。
お馴染みのメンバーで富士宮軍団抗争と半殺し食らった男の復讐劇。
脚本、カーチェイス、ユーモア、生活感、音楽効果、花火。
見応えあるファクター満載。
保険証あるない…
「おれ健康保険証持ってないから
ケンカまじ無理」
って結構現実的なのな
コイツ等w
opあたりの衣服を燃やすとこの
撮り方とか
中盤の急にカーチェイスとか
は面白いと思ったけど
クラシックに乗せ…
これは純粋に面白かった。『脱獄広島殺人囚』と『仁義の墓場』の悪魔合体。そういえば実録路線は、単にヤクザの抗争を淡々と描いただけでなくブラックユーモアと悪趣味さも出したからこそアナーキーでギラギラした…
>>続きを読むNo.3358
『会話だけで成り立つジャパニーズ・ヤンキー映画』
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この監督の作品の中では、これが一番面白いし、よくできてる。
というか、実にも…
今のところ小林勇貴監督作品の中で一番好きな作品
リンチされた不良が復讐するおはなしなんだけども、単なるリベンジものでは無く
不良世界の嫌〜な所をたっぷり描いた作品になってました
不良の皆さんの演…
