BPM ビート・パー・ミニットのネタバレレビュー・内容・結末

『BPM ビート・パー・ミニット』に投稿されたネタバレ・内容・結末

苦しい、苦しかった、
どんな言論も権力も知識も死を前にしたら無力、だけどだからこそ声を上げるということの意味を感じた。
この映画を評価せざるを得ない。評価できる価値観を持ち合わせていたい。

「………

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同情はできるけど共感はできなかった 私が典型的な日本人だからだと思う
でも活動家たちが過激な行動を起こすことの意味はわかった、その是非は置いといてね

ドキュメンタリータッチな撮り方が妙に印象深くて…

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必要に迫られたり興味がなければ、スルーしてしまう事は山ほどある。
エイズもこの映画を観なければ考えることもなかった。治療法も確立されていなかった初期の活動がよくわかる。

たとえフィクションでも誰か…

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ペルシャン・レッスンからナウエル繋がりで視聴。
いつ自分がどうなるかわからない恐怖、不安と闘いながら社会とも闘う。観る方もエネルギーを使う…。途中冗長に感じて飛ばしてしまった。あとどーしてもチボーの…

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死への恐怖。
伝わらないから過激化していくしかない世の中。
エイズだけでなく人々の誤解が今も解けない事象は多々ある。
立ち上がる勇気を持っている人はすごいと素直に思った。自分はきっと闘えない。
ショーンかっけぇっす。

偏見とかそういうのまじで抜きにして、やっぱ尻がアウトってこと?

『天国でまた会おう』でナウエルくんのファンに♡
推し俳優の中(ご健在)で唯一の年下の彼。
若き日のブシェミみを感じます。華奢で可愛い❤︎

エイズとは…。授業で習った?レベル。。
むしろ映画とかそう…

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病室のシーン、慰め方独特、、!けど愛情でしかなくてなんやかんや感動で泣いた。
以降のシーンは泣きっぱなし。
パートナーが弱っていく様を見届ける苦痛よ
アクトップパリの活動自体は問題行動としか思えなく…

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長かった。フランス語の雰囲気が見ていて好きだなぁと感じた。みんなめちゃくちゃ主張が強い。安楽死の選択にびっくり。
差別の辛さ苦しさは伝わってきたけど抗議の仕方あまり良いものとは思えなかった

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