力作。
ゲイがゲイの運動をえがいた。
フランスはLGに寛容かというとそうではないのですね。
ペデは日本でいうおかま。
エイズで死と直面しなくてはならなかったし、差別、偏見と戦わなくてと、疲れる。
ア…
90年代のフランスで製薬会社や差別と戦ったACT UPを描いていく実話を基にした映画
初っ端から製薬会社に乗り込んで血糊で抗議していくシーンから団体の行動の大胆さに驚いた
エイズ感染者を見る人の偏見…
男どうしの性愛シーンがすきじゃない。正直言ってブロークバック~でもゴッズオウンカントリーでも君の名前で~でもそれを感じた。
それらが名画であることに異存はない。
Aケシシュ監督のアデル~(201…
ドキュメンタリーさながらの作品。活動は団体に所属してた監督の体験に基づいてるとか。前半はとにかく団体の活動が勢力的で圧倒される。後半はガラリと変わって闘病生活へ。活発に活動してても病変し余命が見えて…
>>続きを読む第70回カンヌ国際映画祭グランプリ。
ロバン・カンピヨ監督作。
1990年代初頭のパリを舞台に、活動団体「ACT UP-Paris」に所属するHIV感染者達の社会との闘いを描いた青春ドラマ。
実…
© Céline Nieszawer