女王陛下のお気に入りのネタバレレビュー・内容・結末

『女王陛下のお気に入り』に投稿されたネタバレ・内容・結末

女王はサラが着服していないことも、アビゲイルのしたことも分かっていたんだろうな。
でももう取り返しがつかない、どうしようもないことを悟ったラストの表情の迫力、凄まじかったです。
実際の城で撮られているということもあって華美な舞台で臨場感があった。少し青みがかった色も良い。ラストシーンの2人の表情…誰も幸せになれないのが切なかった。

時代モノ人間泥沼劇
お互いに欲にまみれて、相手を落とそうとするも、最終的に誰も幸せになれずに終わってしまうpoor thingsみたいになってた。3人の関係性にフォーカスされてるけど、外では英仏間で…

>>続きを読む
宮殿の中の戦争みたい
ラストの虚無の瞳がなんとも言えない気持ちになった

ヨルゴスランティモス監督を追いかけて彡(^)(^)
相変わらず美しい…
でも中身は地獄…
ウサギの悲鳴が悲し過ぎる…。(゚´ω`゚)゚。
サラは本当の親友だったんだなと思ったけどちょっと好き放題しち…

>>続きを読む
魚眼レンズっぽい広角のカットが印象に残った。ただそれだけ。

面白かったし、鑑賞後切なくなった

登場人物みんな濃くて、入り組んでねじ曲がっていく様子に、どんな結末が待ち受けるのか分からなくて楽しめた

強気で気高く、自分の意見を通さないと気が済まない系なサラ…

>>続きを読む

ラストシーンのアビゲイルの空っぽの表情とアン女王の茫然自失の表情、たまらん
宮廷内は最初から腐ってたけど、ミス・モールバラのおかげで何とか体裁を保ててた

全てが良くない方向へ向き、皆が不幸になる話…

>>続きを読む

すげぇ切なかった
女王陛下の虚ろな目では結局サラの真実の愛を見抜くことはできなかった。サラが手紙を何度も書き直しては捨てるシーン好き。

アビゲイル狡猾で前半後半のキャラ変っぷりが清々しい。誰も真実…

>>続きを読む

まず18世紀辺りのイギリスの歴史について知っていると良さそうな感じ
薬草の知識を使い、アン女王の足の痛みを軽減させます。そこでわざとらしく薬草を取りに行った際に風邪を…といいわざとらしく咳をする。こ…

>>続きを読む
>>|

あなたにおすすめの記事