このレビューはネタバレを含みます
「手荒な真似をして申し訳ない。」
という前に石橋静香との間にはなにかあったのだろうか。
結婚して田舎で堅実に過ごす人妻のところに、都会から若くてかっこいい男が訪ねてきて、なにか食べさせてくれと頼まれ…
追う/追われるのドラマがまったく速度を伴わず、むしろ、満身創痍のズタボロの身体で地面を這いつくばるようなものとして描かれる。それでも、前に進むし、追われているからといって、必ずしも人物を走らせて画面…
>>続きを読む石橋静香の凛とした佇まいが光る室内劇は、どこか小津の『その夜の妻』を思わせる静謐なサスペンスが漂う。
この映画に流れる時間は、風に揺れるツツジや陽光、そして雪や藁などの被写体に刻まれた時間と共に、…
むちゃくちゃ傑作。カッコよすぎ。四宮秀俊力の天元突破
ラストの石橋静河の横顔に代表されるようにウエストサイズショットの映画。
序盤のクロスフェード堪らない。
三宅監督からのメッセージ
映画を撮…
三宅唱監督
全てがかっこいい
ショットも音もキャスティングもロケーションも音楽も
セリフが現代語なのは最初違和感だったけど、この方が良いかも
三宅監督のセンスはとっても好み
真っ白な雪の上で2人…
契機を運ぶ密使。
場所に縛られギクシャクする夫婦。
「どうしたのこれ」
「ん、いや」
「なに、なんかあったの」
「なんにも」
「いいね。江戸の人は旅だのなんだのって」
たったこれだけの台詞…
『ケイコ 目を澄ませて』を撮った三宅唱の過去作に時代劇があると知って、どこかで観られないかと探していたらアマプラ経由の日本映画NETで配信されていたので鑑賞。これがまた良かった。
あらすじとしての…
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