「映画が始まる前に製作者が紹介したい詩」とやらが出てくるのがそもそも謎。映画はそれだけで十分ショッキングなのにわざわざ詩人の言葉なんかいる?っていう。脳味噌がハマりきらなくて突きでたりしてる子らがな…
>>続きを読む2020年 55作目
現地で起こっていることをリアルに
伝えていて、心が痛くなった
放射線は本当に危険だと改めて実感した
アメリカからのインタビューをしているかたが医者や支援をしている人へのあたり…
せっかく集めたいい素材を監督自身(?)の自己顕示欲の強さで全て台無しにしていくワイズマンとは対極にありそうなまさに「アメリカ人が見たチェルノブイリ」って感じのドキュメンタリー風自己PR映像。この先は…
>>続きを読む1986年4月26日のチェルノブイリ原発事故のドキュメンタリー。
歴史を知ることは大切だけれど、あまりに辛すぎた。
日本も原発事故以降、復興を続けているし、ここまで酷くは無かったかもしれないけれど、…
チェルノブイリ原発から16年後にその地で何が起きているかを探りにいくアメリカ人
とにかく最初から「自分」の顔を出していることからこの題材を使って自分を売ろうとしている様子が手に取れて非常に残念…
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