プリテンダーズ ふたりの映画ができるまでに投稿された感想・評価 - 4ページ目

『プリテンダーズ ふたりの映画ができるまで』に投稿された感想・評価

Maoryu002

Maoryu002の感想・評価

2.7

1979年のニューヨークの映画館で、映画の勉強をする学生テリー(ジャック・キルマー)は女優の卵のキャサリン(ジェーン・レヴィ)を見かけて心を奪われる。同じ学校の写真家志望のフィル(シャメイク・ムーア…

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SaHo

SaHoの感想・評価

3.0

1人の女性に全てが振り回されてしまってるけど、それでも想ってるってすごい。
人生かけられるほどの運命の相手でも
向こうが去ってしまえばそれでおしまいだし、、
振り回されすぎても良くないね。

楽しい…

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切身

切身の感想・評価

3.5
時期がよくなかったのかもしれないし、なんかもう時代遅れなのかもしれない。
みんなクリーンな関係がすきだから...。

こんなの全然幸せじゃない。つかれる。
mz5150

mz5150の感想・評価

3.1

冒頭ゴダール作女は女であるを上映している映画館から始まる、ジェームスフランコの映画愛ヌーヴェルバーグ愛が弾ける作風、三角関係のメインキャストも女は女であるの関係性がオマージュされてる。キャサリンの奔…

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BoltsFreak

BoltsFreakの感想・評価

2.7
脚本はそんなに悪くないけど、キャスティングがイマイチ。
人生を左右されるキャサリン役がジェーン・レヴィって…

何やら訳ありなキャサリンとゆう女の子と、学校の同級生の二人の男のぐるぐる変わる関係性の、物語。さて、キャサリンの素性とは?
二人の男の行き着く先は?みたいな、なかなか深い物語。
その時その時の3人の…

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Yucky1018

Yucky1018の感想・評価

3.2

このレビューはネタバレを含みます

男2人女1人の複雑な愛と友情の物語。
キャサリン本当に悪女。テリーと付き合いながらフィルと浮気するまではまだいいが(その後普通に仲良くいられるのがそもそも理解不能)、結婚したテリーを略奪したうえに病…

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記録。
惚れたもん負け。振り回されると同時に振り回す男と女たち。

脚本は「きっと、星のせいじゃない。」のジョシュ・ブーン。でもあの名作のような感触を求めようとしてはいけない。気分良く観ることが難し…

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「きっと星のせいじゃない」の監督の作品ということで観てみました。
「星のせい」とは趣もタッチも全く異なる作品でした。
一言でいえば、一人の女性に振り回される男二人の物語といったところでしょうか。
作…

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ゴダールやフランス映画へのオマージュがところどころでてきます

鏡とか鏡の中の鏡とか壁に映る影とか選び抜かれた間接的なアングルが絶妙でした
ビーチでのボコノン教のシーンが美しかったなぁ

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