ずっと気になってたけどあんまだった。
不老不死が実現した時代に“地球最後の死ぬ人間”になった老人が人生の選択を振り返るみたいな話。
選んだ人生と選ばなかった人生をひたすらごちゃ混ぜな感じで時系列…
人生の分岐点となった出来事の選択を振り返るSF。バタフライ・エフェクトみたいにサスペンス要素はなく、しかも難解。ヒロインも3人出てくるけど、明らかに熱量が違いすぎたり、主人公の目的や最終的に何を言い…
>>続きを読む選択とifの話
「選択する前の時間には戻せない
しかし選択しなければすべての可能性は残る」
というような序盤のセリフから始まる
なんとも女々しい映画である
選択しなければ何処にも何も残らない
まず…
ちょっと自分にははまらなかった
何度も寝落ちしながら鑑賞
2009年の映画としては映像にこだわっているけれど中身が薄いというかくどい
人生に度々ある分岐点
あの時こちらを選んでいたら、を辿っていく…
このレビューはネタバレを含みます
あの時別の選択をしていればどうなってたかなとぼんやり考えることはありますが、そもそもその選択をした場合の未来まで考えることがなかったのであまり刺さりませんでしたね。
仮にもし今作のように別ルートの人…
正直すごく理解するのに時間がかかる作品だった。
内容的には面白いんだけどとにかく分かり辛い。
もしあの時◯◯を選んでいたら~の分岐点で分かれてそのままさらに別の分岐・・・みたいな感じでどんどん視点…
何かを選ぶということは、何かを捨てるということ。可能性は選べる行動の数だけある。フロムが作ったモンハンゲーで用いられた「アフォーダンス指向」という考え方に感動したのを思い出した。刹那の中に無限を閉じ…
>>続きを読む人生は選択の連続
人間みんながその選択をしながら生きてると思うと
人との出合いって凄いなぁと思う。
娘に会えて幸せ!って話ズレるけど思いましたm
ちょっとパラレルワールドが凄すぎてよく分からなかっ…