『トゥルーマン・ショー』が好きじゃない自分には設定構造の段階でマイナスからのスタートだった。
私たちはいつも選ばなければいけない呪縛に囚われ、AではなくBを選んでいればと過去を悔やんでばかりいる。た…
西暦2092年2月9日、人類最後の死ぬ運命にある人間“ミスター・ノーバディ(誰でもない男)”が118歳に――。
科学技術の飛躍的な進歩により、全人類がそれまでの悲劇に満ちた〝死〟という宿命から解放さ…
些細な選択でその後の人生が大きく変わる…かもしれない。
あの時もしああしていれば、あんな事しなければ、、そんな事考えても無駄と分かっててもどうしても囚われてしまう。
すごく良いテーマではあるけど、ち…
なんの前情報もなくなんとなく見始めたら、あまり得意ではないファンタジー方向。
人生における大きな選択肢をどのパターンも経験している、という事でいいのかな?
時系列も登場人物も行ったり来たりで自分…
主人公が色んな選択をそれぞれ体験しているってことなんだろうけどすごい分かりにくい。
やろうとしようとしてることは分かるんだけどね。
やはり未来はわかってない方が面白い、ってことよね?
面白かったけど…
このレビューはネタバレを含みます
む、難しい。
ジャレッドレトじゃなければ最後まで観れなかったかも。
15歳のニモが目の色しかジャレッドレトに寄せてないのが気になった。
色んなジャレッドレトが観れてそこは良かった。
どの彼も好きだけ…