ミスター・ノーバディの作品情報・感想・評価・動画配信

ミスター・ノーバディ2009年製作の映画)

Mr. Nobody

上映日:2011年04月30日

製作国:

上映時間:137分

3.8

「ミスター・ノーバディ」に投稿された感想・評価

ゆみな

ゆみなの感想・評価

5.0
自分が死ぬまでに何度も何度も観るであろう映画。

追記(2015/11/21)
何十回目か忘れたけど久しぶりに観賞。今回は背骨がとにかく気になった!少年ニモのプールに飛び込む時、15歳ニモの海岸で座ってる時、そして大人ニモのイチャイチャしてる時。なんとも背骨萌え!老人ニモの「もう背中は痛くない」って言葉もなんとなく残ったなぁ。改めて感じたのはゼロならば選択できる可能性は無限だけど、必ずしも思い通りの選択ができるとは限らないってことだ。選択肢の未来が分かったとしても選択できなくなってしまう怖さもあるしねぇ…。しかしキッスが素晴らしくいいんだわ。あとバスタブシーンも好き。シーツの中の2人も。
Konomi

Konomiの感想・評価

4.0
ジャコ・ヴァン・ドルマル監督のユニークな想像力の賜物。

人は一生のうちに何度選択を迫られるのだろう。ちいさな選択でも、その後の運命を大きく変えるのかも知れない。

この映画に現実味を求めると頭がこんがらがってしまうが、ファンタジーとして、1人の人生がいくつものパターンに分岐していく様子を観察するのは面白かった。
yu

yuの感想・評価

3.5
記録
眠眠

眠眠の感想・評価

3.7

このレビューはネタバレを含みます

難しく考察しようと思うとわからなくなっちゃうので、肩の力を抜いて観ても楽しめる映画だと思う。ぼけ〜っと観過ぎたら逆に繋がりわからなくなっちゃうけど!

結局最後ニモが言った、「私の生きたどの人生もが真実で、どの選択も同等の価値があった」っていうのに尽きると思う。どれが本当のニモの人生?って考えるんじゃなくて、どれもがニモの人生そのもの。私達がする如何なる選択も真実であっていいし、正解であっていい。選択を結果にするのは選んだ自分自身のそこからの行動であって、まずは選択すること、動くことが大切。って思わされた〜深
gen

genの感想・評価

4.0
話がややこしすぎるのでネタバレ有りのレビューになってます。

不死が実現した世界で唯一死を迎える人類であるニモ。老衰によってまもなく死ぬニモには世界中が興味津々。インタビュアーがニモのこれまでの人生を取材にくるんですが、実はニモは未来予知ができるため、回顧する記憶はいくつもの異なる人生の記憶が混在しているというお話。

不死が実現している世界で、未来予知能力者のジジイ、そして並行世界の人生、と情報量が多すぎて世界観を理解するのに時間がかかる。ニモの回顧した人生のどれが本当なのかというのを気にすればいいのか、それとも異なる世界線だけど全てニモの本当の人生だと判断したらいいのかがわかりにくく、見る手の解釈に任せてる感がすごい。

複数の世界線でのニモの人生はどれも幸せというわけではなく、そのため早い段階でニモは世界に絶望をしている感じがする。だからこそ唯一不死を選ばずに死を選択しているのかもしれない。ニモの死ぬ間際に呟く、今日は私の人生でもっとも素晴らしい日だ、というセリフは、アンナと出会えたからなのか、それとも終わりを迎えることができたからなのか。後者だとしたら切なすぎる。
kiy

kiyの感想・評価

2.8
うむ、パラレルワールド?かな?
選択で人生が変わる
どれも正解だって言葉だけ残ってるな

3人の女の子との人生で
パラレルワールド描いてるのは
確かにわかりやすいって感じだったなぁ

それよりアンナ重めだけど
どの人生も正解ってこともあるし
電車追うか残るかの究極選択の少年が
描いた世界?とか

ちょっとよくわからなかったです…
あの世界と火星と寿命がなくなったり
とりあえず選択による別世界物語な感じ笑
妄想なのか現実なのか
全てを映像にされるとわけわからんなる
記録
自分の選択を正しいものにできるか/と思えるかは自分次第
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