生と死への迷い。
車で徘徊しながら人を誘い、「明日の朝、穴の中で自殺してるんで、死んだかどうか確認して」と自殺幇助まがいの奇妙な依頼をする中年男とそれを諭す老人の物語。
依頼の内容が内容だけに、…
この映画の本題、見る前に最近気づいていたことだった。
東京を離れ、自然豊かで空の広い場所で生活し始めた。夕日や鳥の声、土をふみしめる足音、一生懸命母親に何か話している子供の声に美しさを感じるようにな…
今のところキアロスタミ作品の中では一番退屈だった。流石に人拾って説明してを3回やられたら退屈。でも、絵的な美しさはずっとあるし会話の内容もいい。めちゃくちゃ引きで撮るのもお家芸って感じ。
電話…
人生のどん底では、、、
目の前の絶望しか見えないけれど
この人生を捨てようと思うけれど
後から振り返ると
それは取るに足らないことが多い
そのことに気付かせてくれるのは
人間社会とは対極…
[Sight and Sound][2022] Directors’ 100 Greatest Films of All Time =93
[Sight and Sound][2022] The C…
『友だちのうちはどこ?』のアッバス・キアロスタミ監督
生きる理由ではなく、生きている感覚を見つめる映画のように感じました。
桜桃の実が、そのすべてだった気がして...
ほんの少しのことで人は踏み…
自殺願望を持つバディが自殺を手伝ってくれる人を求めてさすらうロードムービー。しかしバディは本当に死にたかったのだろうか。極論、自殺なら一人でもできるはず。バディが走らせる車がイランの道ならぬ道をグル…
>>続きを読む(C)1997 Abbas Kiarostami