アッバス・キアロスタミ監督作初観賞。
ずっと観たいと思っていた本作、気づけば配信終了1日前で慌てて滑り込み視聴。
郊外を車で走りながら、金をちらつかせて自分の自殺を手伝ってくれる人間を探す主人…
自らの命を絶とうとする男性。
「穴の中に横たわった自分に2回声をかけて、返事があれば助け、返事がなければ土をかけてほしい」という仕事を、自身の運転する車に乗り合わせた人に持ちかけます。
この仕事の依…
会話の中にこの映画の素晴らしさが詰まっている。
神学生の、「他人の痛みを理解することは出来ない」という言葉。安易な同情や、想像してわかった気になる事は、当事者をさらに孤独にして傷つけてしまう事を知っ…
神様をどうしてそこまで信じられるのだろう
人の言う神様が、人間の想像の範囲内ということに違和感がある
人間の行動を制限し、同じことをさせて、従わせるものだ
チンパンジーから進化したとしたら、チンパン…
中学生くらいのときBSでの放映を何気なく目にし、なぜか画面に惹きつけられたまま見終えた記憶。それ以来の鑑賞。
男が「仕事」を頼む相手はカラマーゾフの兄弟をも想起させる兵士・神学生・老人という寓意的…
みれてとてもよかった!
じいさんはもちろん神学生との問答がとても良かったな〜。あの飛行機雲のシーンが忘れられない。景色や街並みが綺麗でかわいくてイランにいつか行ってみたくなる。
ラストは果たして…
正直つまらないです。
死ぬまでに観たい映画1001本に無かったら多分観ませんでした
知らない人の車に乗っては行けません
闇バイト押し付けおじさん怖っ…!
という感情が先にきますし、迷惑おじさん過ぎ…
自殺の手助けをしてくれる人を探す話
ほぼ車を走らせながら会話をするだけのシーンの為、眠くなってしまった
最終盤の主人公の考えや、結末、動機などは全く明かされない
最後に幇助を頼んだおじいさんの桑の実…
☆唐突に始まったシネマリスのイラン映画特集(ほぼキアロスタミ)、やっと参戦です。
☆今晩死ぬことを決めている中年男の話。
☆前日観た映画『5時から7時までのクレオ』は、その日の7時には死んでしまうと…
(C)1997 Abbas Kiarostami