桜桃の味の作品情報・感想・評価・動画配信

みんなの反応

  • 桜桃の味を忘れてしまうのか?生きる意味を求める物語
  • 空模様や荒野といった美しい風景の描写が印象的
  • 淡々と車を運転するシーンが続くが、美しい画が飽きさせない
  • 自殺願望を持つ男性の心理描写が鋭く、死生観が美しい
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『桜桃の味』に投稿された感想・評価

イランの「人が生まれてただそこにおるだけ」感を120パー味わった。
話は暗いけど、ハッピーな人もそうでない人もそらおるわな、生まれただけやもん、とどこか納得して見てた

監督・脚本、アッバス・キアロ…

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noddy
5.0
このレビューはネタバレを含みます

・基本的には車中の会話劇。自殺幇助に相応しい人を探す目が絶妙。最初は砂を20回かけて埋めて欲しいという依頼だったが、失敗を経て微妙に相手への負荷を減らしているのがツボ。

・工事現場?の青い制服の人…

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izac
3.0

シンプルで好き。映画に求めるものは人それぞれ&その時の気分でしょうが、私はハマりました。だから途中で眠くなんかなってないぞ。
黄桃はイランの方にとっては、ただ美味しいフルーツという以上の、人生の様々…

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それはそれはたっぷりと時間をかけて、死を決意した男を見せてくれる。
声かけ2人目くらいまで結構こわい。

剥製つくるおっちゃんを追いかけて追加のお願いするシーン、わけわかんないくらい泣いちゃった。

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前に見たイラン映画もラストでとてつもない映画的飛躍を伴って駆け抜けたのでイラン映画とはそういうものなのか。

断ち切れるコミュニケーションが絶えず繰り返される反復性が心地よい。
惰性に生きることへの…

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3.7
老人と出会うまでの展開が単調すぎて寝落ちしてしまいました
老人との会話(というかほぼ問いかけ?説教?)、よかったです 観終わったあと桜桃の味が残ってる
4.0

これ映画か、と我に返させるようなフィクションを強調する終わり方は、それまでの作品とはまた違った映画の構造へのアプローチ。

イランの風土と共に、普遍的で根源的な生きることの味わいを滲ませているような…

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人々との出会いを重ねる中で、主人公の心情が少しずつ変化していく様子が、言葉ではなく表情から伝わってくるのが非常に印象的だった。
また、自殺そのものを描くのではなく、生きることや人生そのものを見つめ直…

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音楽もなく車と荒野の風景しか映されないけど飽きなかった。高低差や曲線をうまくつかっている。
登場人物は会話をしているようでしてない

ラストはすごい肩透かしを喰らっていいのか悪いのかよくわかんない
落ち着く。
言語の抑揚がちょうどいい。

砂に埋もれたい。
流れる砂に映る自分の影。◎

最後に車に乗せる先生の長話が全て。
「希望はないのかね?」

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