自殺という重いテーマを扱いながらも説教臭さはなく、人生について考えさせる作品。
アッバス・キアロスタミならではの魅力を十分に受け止めきれたかというと自信はないのですが、表現力の奥深さは少し感じられ…
シンプルで淡々とした作品。
映像が美しく、エンジン音が耳あたりよく、セラピーのような夢見心地だった。
人生讃歌のような内容は好みなので普通に元気をもらった。
「辛くて疲弊しきってしまう世界だけど、…
「女の人が目立つ映画は好きじゃない」と語ったのは北野武だったか
何となくその気持ちは分かる気がしていて、かてて加え、小さな舞台で小さな物語を拵える作品が好きな自分にとっては、非常に嬉しい造りの本作
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映画の映画。運転する人物が自動車の窓から通行人に何やらハナシを持ちかけては断われるさまに、観客は延々と付き合わされる。自動車のガラス窓が(車全体が)この映画内映画のフレーム(フレーム内フレーム)とな…
>>続きを読むアッバズ監督の作品は
淡々としているのに
どうしてこんなに
集中してみれるのだろう
魔法がかかってますね
私には、バディは最後の望みに
掛けているようにみえた
私は本当に死にたいのか?
世話…
自殺したいおじさんが手助けしてくれるやつを探しまくる話。とても単調だがとても良い雰囲気。ラストの肝心のシーンは真っ暗すぎるやろ。で、どうなった?と思ったら撮影クルーが写ってメイキングとも言えないよう…
>>続きを読む渇いた景色とつづら折りの道、摘んでは棄てられて積もる土山、砕石機のなかで転がる岩と自らが没するための穴。
砂塵のなかで自らの人生を見つめかえすかのようなシーンはかなり印象的。
イメージや心象の反復が…
説教ジジイ・バゲリを大好きになる映画 説教ジジイに感化されてるバディもなんかウワーッて思っちゃう ちょっと夕焼けとか星空とかみたくなってるんだもん 起きたくなってるもん、、 すごく沁みる映画ですてき…
>>続きを読む終始車の中で展開される物語ではあるけれど、その中に主人公の心の揺らめきがほんの少し見える。ただそれが逆にリアルで、「人間とはこういうものだ」というのを突きつけられた感じ。最後に出会った剥製師のときな…
>>続きを読む(C)1997 Abbas Kiarostami