こんな表現もあるのか。現実と創造が入り混じって、1人の人生を描いているような、もっとでかい社会そのものを描いているような。映画自体、ドキュメンタリーと劇映画的な映像が交差していて、こんな映画見たこと…
>>続きを読む再見。2年ぶりらしい。
法廷にカメラを持ち込み、裁判の行方を記録する行為を了承する場面までもを撮影することで、実際に裁判で交わされるやり取りさえもが映画の構造の内に含まれてしまう多層的な構成。筋書き…
[Sight and Sound][2022] Directors’ 100 Greatest Films of All Time =9
[Sight and Sound][2022] The Cr…
多くの物語で描かれる「複雑な感情」はある要素の単なる二面性でしかなかったり、幼い頃の環境の影響だったりと、物語として消費されまくり、あるあるになってしまってもいる(あるあるでも映画によってその時代、…
>>続きを読む当事者が自分を演じる。金銭を騙し取った詐欺罪の初犯。職もなく食事にも困って他人の名を語って近づく。顔を知らなければ信じるし家柄を振りかざす。裁判の質疑応答映像と過去の出来事が再現された場面。やり直し…
>>続きを読むなるほどこれは凄い。
ある男が(自分で言うには)その創作への想いから著名な映画監督を偽り、ある一家に取り入った実際の事件を、裁判の映像を挟みながら、その当人達に事件自体を演じ再現させるというクレイジ…
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