ある女流作家の罪と罰の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ある女流作家の罪と罰』に投稿された感想・評価

極上のワインのように余韻を楽しむ佳作

極上のワインのような名作である。余韻が素晴らしい。心に染み入る。一部の方も言っているが、なぜ劇場公開されなかったか、疑問である。 メリッサマッカーシーが哀しい…

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んー、弱い
主人公のドラマ性や、葛藤もさらりさらり
偽造の部分もさらりさらり
全体的にさらさらお茶漬けさーらさら

まとまってるし、見やすくていいんだけど、最近増えた、配信ドラマって感じで、映画感は…

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okimee
3.7

マラケシュからイスタンブールへの飛行機、1本目。
日本語吹替。実話ベース。音楽良い。日本語訳と声優さんも良い。

リー・イスラエルが、最後、可愛く見えるのは不思議。
なんでか知らんが、最後急に泣けて…

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1.7
やっと観れるも、ズッコケ駄目だ👎

面白いんだと思う。普通に。
けどなぜか私は好きじゃなかった…。
でもとても評価が高い作品だし、改めてあらすじを読んだりすると惹きつけられるんだけど。
主人公の人間性が私の苦手なタイプだったのか。

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過去の栄光を持つ女流作家リーイスラエル。
どうしようもない発言や行動は自ら周りを敵にしている。
自虐的な笑顔と憎まれ口。
それがー
最後は安堵の穏やかな笑みに変わるからね。
3.6
実話ベース。「酒」と「猫」と「アカンたれ」なストーリー、ここに極まる。
(サントラ先行で、Roxy Musicの楽曲が使用されている作品を観ていっているところ)
ねこ
-
DVDスルーという言葉をこの作品で初めて知った!劇場公開してほしかった!
maicom
5.0
内容は事実なので映画としてのことだけを考えて、あえての5.0

俳優、音楽、展開、とても良かった。言うことなし!とくに俳優、この2人でなければいけないような気すらした。

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