両親の実話を息子が映画化した感動作。今年の映画の中では「しあわせの絵の具」に次ぐ私的No.2。両方とも偶然にもタイトルに「しあわせ」の文字が入っていますが、ともに「幸せ」を口に出来る人は、戦って、幸…
>>続きを読む特に予備知識も無く、イギリス映画が好きなので観に行ったが、当たりだった。
病気で重い障害を負った主人公が、家族や友人に支えられながら、自分自身も、生かされるのではなく、自分らしく生きて行こうと、いろ…
大好き号泣でした😭😭😭
例えどんなに辛い状況に陥ったとしても、愛は生きる力を与えてくれる素晴らしいギフトなんだと改めて感じさせる本当に最高に素晴らしい作品でした。
是非とも沢山の方々に観ていた…
震える様な感動に包まれた体験でした。
予告編で観た時はALSの闘病ものかと思ってたんですが、これはポリオの闘病を描いたものだったんですね。
さらに「ブリジット・ジョーンズの日記」シリーズの映画製…
ウインドリバーの時に予告を見て気になったし、監督がアンディ・サーキスだったのと、友人のレビューで我慢できず、無理矢理見に行きました。(田舎なので地元で上映してなかった)
結果としては、見られて本当に…
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