#フジコ・ヘミングの時間 #チネチッタ #映画
『身体と音符がダンスする』
600映画作品鑑賞記念!!
ただ一言。
素晴らしかった。
フジ子・ヘミングさんの過去を振り返りながら、今も奏でつづ…
大阪芸術大学の授業で大阪芸術大学卒の小松荘一良監督さんと大森一樹さんとの謎のトークショーで。笑
フジコ・ヘミングの幼少期から現代までテロップと絵本のナレーション付きで贈るストーリー仕立てで一見嫌悪…
“歌うように演奏する”
彼女のピアノには色、風景、物語がある。貧しさ、聴力の喪失、幼少期のいじめ、ありとあらゆる経験があの音につながっている。趣味でピアノ習っているけど、私も先生に同じことを教わった…
映画館から帰ってきて20年前のドキュメンタリーをyoutubeで見返した。全くブレて無かった。同じこと言ってる。認められて豊かになった分ちょっと丸くなったかな。日本人が好きそうな浪花節とか、御涙頂戴…
>>続きを読む世界的なピアニストであることは間違いないけど、このドキュメンタリーでそれ以上に伝わったのはとても魅力的でかっこいいマダムという印象だった。
フジコさんの美意識の高さがよくわかる部屋が紹介されていたの…
タバコを吸いながら愛猫に向けて微笑んでいても、ピアノを厳しく教えた母との思い出を懐かしんでいても、彼女の目は常に鋭い。そしてパリ、ベルリン、サンタモニカ、東京、京都に、心地よい素敵な家々とピアノを持…
>>続きを読む「フジコ・ヘミングの時間」フィルムパートナーズ