存在のない子どもたちを思い起こさせた。
こちらは純粋にドキュメンタリーで良いのだろうか。
塀のなかで、管理され監視されていても
生きるということだけ取り出せば
ここは、安寧の地。
人生から生きる…
今は無き岩波ホールで上映していた時に観たいと思いつつ、コロナ禍のドタバタで鑑賞しそびれてずっとClipし続けていたら…鎌倉の小さな映画記念館で上映しているのを発見(*´∀`)♪
近くはないけど、夏休…
これも何て書けばいいのか
何とも言葉で語れない
でもあなたたちのような女の子たちがいることを知り、生きていて欲しいと思う。それは無責任かもしれないけれど。
今、彼女たちはどこでどうしているのだろう。…
©Oskouei Film Production