顔たち、ところどころのネタバレレビュー・内容・結末

『顔たち、ところどころ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

 アニエス・ヴァルダとJRという歳の離れた2人の旅の話。
2人が訪れた町の人々の顔写真を街の建物という大きなキャンバスを使って貼っていくのが面白かった。ただ、写真を貼るだけでなくであった人々の思いや…

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【芸術力】Visages Villages

 主役の2人とも知らない人たち。老女のほうは「ヌーベルバーグの祖母」と呼ばれるフランス映画界の名匠アニエス・ヴァルダ、若い男性は、参加型アートプロジェク…

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最初はつまらないんだろうなと思いながら見始めたけど、思いのほか面白かった

トーチカは写真を貼らずにトーチカのままが一番様になる
あとJRのサングラスを絶対に外せないっていうのがおにやみたいで笑った…

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クラウドファンドに感謝するOPから始まり。道では出会わなかった二人、バス停でも、パン屋でも、ダンスホールでも会ってない、ウソつきなフランス人。笑。映画監督のアニエスヴァルダと素顔を見せたがらない写真…

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あのトラックいいな〜📷

ヌーヴェル・ヴァーグを代表する女性映画監督アニエス・ヴァルダと写真家でありアーティストであるJRが、フランスの田舎を旅しながらそこで暮らす人々の顔を写真に収め、アートとして壁や倉庫や工場の塀を飾って…

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時にはぶつかるけどお互いへのリスペクト、JRの優しさが感じられて、人間には年の差なんて関係無いと思えるようなとても素敵な関係

ドキュメンタリーロードムービーって素敵

孫ほども歳の離れたアーティストのJRとヴァルダがフランスの村々を巡り、人々を写真に撮っては大きく引き伸ばし壁や外壁、給水タンクやコンテナなど様々な所に貼ってゆく。

最後には遥々ゴダールに会いにゆく…

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めっちゃ素敵な企画だし
すごい羨ましかった。
でも最後にゴダールに会えなくて
この後、生きて2人がちゃんと会えたのか
気になって寂しさが残る。

ジャケットのかわいさでずっと気になってたやーつなんだけど、やっぱり私は映画に物語とか非現実性を求めて観てるから、こういうドキュメンタリー系はどうしても飽きてしまうというのと、聞き慣れないフラ語の発音…

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