傑作とはかねてから聞いていたが、鑑賞機会に恵まれず、ついに横浜シネマリンにて。
リルケの詩を思い出した。
“Let everything happen to you
Beauty and ter…
ゴダールやトリュフォーとは違った形のヌーヴェル・ヴァーグの傑作としてフランス映画史に残る作品。病気をきっかけに落ち込むかと思いきや、逆に本当の自分を取り戻していく心の微妙な変化の描き方はアニエス・ヴ…
>>続きを読む劇中のマクドナルド橋のフィアンセがキュートでよかった、ゴダールってあんなチャーミングな顔するんだ
何事も、だからなんだっていうのよ、という気持ちでいられたらいい
最初のタロットのシーン、撮り方洒落す…
死と向き合う90分。
主人公クレオの6月21日の5時から7時までを、ほぼそのまま追いかけるという、アニエス・ヴェルダ監督による実験的な試みは、冒頭のタロット占い通りの変化に満ちた2時間に、当時起き…
都会の映画たるヌーヴェルヴァーグのスピード・切れ味を備えつつ、男の世界たるヌーヴェルヴァーグに抉じ開けられた自律的女性の流儀。そしてスピードとは逆の、宣告を待つ時間の虚な描き方もよし、まさに時間の映…
>>続きを読むクレオのキャラクター良いな。なんでもかんでも怖がってて友だちになったらめんどくさそう。いかにも甘やかされたワガママブルジョワってかんじが似合う。でも家の感じが全然ブルジョワじゃなくてアーティストのロ…
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癌ガンガンリーチでテンパってヒス構文連発するコリンヌ·マルシャン演じるクレオがヒステリックグラマーを地(字)で行く加減が多分にフランスの権化。
診断結果までの二時間を多動症とでもいうべき衝動的な…