自分で自分を持て余して、あがいてはみるものの、アリジゴクみたいに精神が落ちていく主人公を見ているのが辛い。
こういう刹那的な生き方しか出来ない人だったのだろう。
抱えきれない程の孤独と闇を持って辛か…
コールガール💄としての
自ら生涯をベースに
女が書いた小説📖が
大ベストセラー💰に・・・
なかなかダウナー⤵️な作品でした。
どんよりと静かに渦を巻くような
女の情念とエゴ...🌀。
共感は当然…
#twcn
パルコ配給作品にしては珍しいハズレの内容にダサいタイトル。
これといって特徴はないすげえよくある話のあんまり捻りのない映画。
静かで予定調和。
ケベック生まれのカナダ人作家、ネリー・…
過去と現在が行き来する映像とストーリー
どこまでが現実でどこからがネリーの小説なのかわからなかった
それがいいのかもしれないけど
見終わってなにも残らない、どんなストーリー?と聞かれても答えられな…
実在の小説家ネリーと作品に登場する主人公どっちがどっちか分からなく
なる それを楽しむ映画
「ネリー 世界と寝た女」という副題はあんまりだ
コロナに関する大臣の発言「日本人の民度レベルは違う」
こ…
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