うまい役者でなければ成立しない映画。
なんとも闇堕ちした瑛太の演技は素晴らしい。
罪を犯した者、間接的に罪を犯したと感じている者、被害者、加害者家族。事件と言うものに関わる色々な立場の人たちの苦悩…
少年A事件にもっとスポットをあてて描いて欲しかった。
ストーリーとしてはありがちなものなので期待していたより心に残るものはなかった。
瑛太の繊細な演技に惹かれた。
最後の笑うシーン、あれは瑛太だから…
期待しすぎたあああ。
豪華なキャスト、少年Aに期待を膨らませいざ映画館へ。
レビューで書かれてるように事件いくつと詰め込みすぎて頭追いつかない、勿体無い。
佐藤浩市の息子の交通事故&結婚いらなかった…
ストーリーとしては考えさせられる内容。サブストーリーが多く、収集がついてない印象だった。メインの益田と鈴木の話は精神的に大人になりきれてない人達が多く苛立ちを覚えることが多かった。特に益田に関しては…
>>続きを読むおもろかったですね。
なんというか、罪を犯した人、加害者になら何やってもいい、自業自得だっていう風潮の今の日本の人達が、これを見てどういう感想を抱くのか興味あるね。
そしてこれを見て瑛太や生田斗真…
…で?という感じで終わってしまった印象。
生田斗真と瑛太の演技が良すぎるだけに、
内容の薄さが目立った。
1時間くらいで描けるものを2時間に引き伸ばしました!って感じで物足りない感は否めない。それに…
瑛太が素晴らしすぎる。瑛太の演技だけで★+1つけてるレベル。瑛太を観るだけで十分価値のある映画。
瑛太が演じた鈴木(青柳)という男は、過去に児童連続殺傷事件を起こしている、少年Aだ。これは非常に難…
集英社2018 映画「友罪」製作委員会