恋人 百合子(山本美月)との結婚を控えるフリーランスの記者 耶雲恭介(岩田剛典)は、天才カメラマンとされる木原坂雄大(斎藤工)が起こしてきたと疑われる連続殺人事件について書くことを週刊誌の編集者 小…
>>続きを読む期待値あげすぎた。
煽り文句のせいで事前にどんでん返しとわかってしまい、そんなに驚きがない。
序盤から、この主人公と最初の被害者は関係者で復讐劇かなと思ってたらその通りだった。
無理のある展開に、…
「全ての人がこの罠にはまる」とあるので、どんでん返しがあるだろう、百合子は死んでないだろう、じゃあ死体は誰と考えると大まかなストーリーは読めたけど、それ以上だった。
復讐劇とは思いつきませんでした。…
(C)2018映画「去年の冬、きみと別れ」製作委員会