紙芝居のようで、観念的で、ひたすらに無秩序。映像が大好き。
反戦映画とあるが、彼らの人間模様には戦争はさほど関係なかったように思う。
平和への渇望というより喀血する少女を中心とした身近な諍いにも見え…
薄白い檀一雄原作を烈しく原色のみで染め上げる大林宣彦監督作。主演・窪塚俊介だけが一貫して演技過剰。しかしこの過剰が重しとなり鍵となり、映像的にも情緒的にも終始アンバランスな作品内世界へ張り詰めた均衡…
>>続きを読む同年代の人へ抱く眩しいような、切ないような、友情や恋という簡単な言葉では言い表しきれない感情。
戦争に身を投じていく日本を背景として、多様な人物像からこれらを掘り下げていく。
無尽蔵というべきか、無…
変すぎる
テーマは割とシンプルなはずなのに、それを伝える方法が変
YouTuberレベルのグリーンバック合成とか、無秩序に狂った色調、舞台演劇と朝ドラと素人が入り乱れたような芝居とか、色々おかしい
…
ずっとコンテンポラリーダンスを見ていたような感じで76年後の俊彦さんの1人語りでなんとか合点がいく、大林監督らしい映像は時をかける少女を思い起こさせます、儚く美しい少女に周りの人みんなが魅せられて開…
>>続きを読む#大林宣彦 監督作品「花筐 HANAGATAMI」を観た。圧倒的な映像美な作品で美しく切なく儚い。命とは生きるとは何かを問う大林監督の集大成。戦争に突き進む中で生きる若者たちを描く。クセの強い者たち…
>>続きを読む一回見ただけじゃ理解するよりも感じるタイプの映画だったけど、くっきりした鮮やかな色彩が映える、パンチの効いた映像がめちゃくちゃ好みで刺さった。
若者の鮮烈な青春と戦争の影を描いた文学的な物語を彩る…
これはすごい!!!!
過剰なまでに劇的(ドラマ的?)な装飾が施されたカット、音楽、セリフが映画としてバッチリとはまっている
劇的なものは安っぽくなってしまうことが多いけれど、時代と青春の狂騒にしっか…
戦争の足音が迫る時代の佐賀県唐津市を舞台に、叔母のもとに身を寄せる十七歳の俊彦が個性豊かな学友たちと共に「勇気を試す冒険」に興じる日々や、肺病を患う従妹と織りなす恋模様を描く。「戦争三部作」の最終章…
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