大林宣彦監督16ミリ作品。
話が全く分からない。8ミリ、16ミリ作品で一番分からなかった。傑作と言われるのが理解できない。ドラキュラが登場するのだが太陽の光が降り注ぐ昼に現れて、ドラキュラは太…
大林宣彦監督は大好きで大学生時代
一人旅で尾道に行くほどです
その大林監督のアマチュア時代の作品
とてつもない熱量を感じました
前衛的で攻めた映像で胸が躍りました
話の内容はよくわからないですが
新…
ロジェ・ヴァディム『血とバラ』へのオマージュ。元ネタは未見。16ミリ自主映画。コマ送りとテロップはこの頃からすでに確立されていたのだなとしみじみ。お馴染み中原中也。自分が子どもの立場だったらちょっと…
>>続きを読む映画会社が創る商業映画とは違う1960年代の郷愁すら感じる大林信彦監督のアヴァンギャルドな映像美を堪能できる逸品。パセティックな吸血鬼映画への思慕が全編溢れ、ノスタルジックでありながら斬新な映像感覚…
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